ビルの間に缶コ湯気立ち茜雲
回答者 いなだはまち
添削した俳句: ビルの間にほっと一息茜雲
おはるさん
ほっと一息は、缶コーヒーの湯気というのはいかがでしょう。笑
ビルの間に缶コ湯気立ち茜雲
湯気立:冬の季語ですが。
雰囲気は夕日に向いていそうな感じに、、。
間の文字のダブル使いで。笑
ほっと一息は、散文的かもしれません。
点数: 1
回答者 いなだはまち
添削した俳句: ビルの間にほっと一息茜雲
おはるさん
ほっと一息は、缶コーヒーの湯気というのはいかがでしょう。笑
ビルの間に缶コ湯気立ち茜雲
湯気立:冬の季語ですが。
雰囲気は夕日に向いていそうな感じに、、。
間の文字のダブル使いで。笑
ほっと一息は、散文的かもしれません。
点数: 1
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 葉越しの月待つに手持ちぶさたかな
久田しげきさん
映像が不足していないでしょうか。
てもちぶさたの様子を映像化してはいかがでしょうか。
「・・・待つ徳利倒れあり」「・・・待つ徳利また伏せて」とか。
カレーの句、リズムはOKだと思うのですが、、。
しんまいの / かためななしゃく / かれーくう
だめですか?
点数: 0
回答者 いなだはまち
添削した俳句: なあ野分きみの進路も未定かい
秋沙美 洋さん
その通り!
なんとか句に、年寄感を出したかったのでした。
喰ふ!と言いながら、七勺しか食えない寂しさ。 笑
点数: 0
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 晴天を割りし雷バトン落つ
秋沙美 洋さん
実際には、いわゆる公園ではなく、近くの広場にある裸婦像(ブロンズ)です。
子どもと二人、空に向かって手を伸ばしている(希望?)像です。残念!
御句は、夏の句になるかと存じます。
晴天を割る雷=晴天の霹靂ですね。
修飾なしで「雷」とか「かいかづち」、「季語の力」で詠んではいかがでしょう。
*これ根津さんへの返句ですね。
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