俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

読み返す紅葉挟んだページだけ

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「恋する俳句」への投句です。

最新の添削

「読み返す紅葉挟んだページだけ」の批評

回答者 森本可南

こんにちは。いなださん。
鷹司です。よろしくお願い致します。

恋の俳句ですね。読ませていただいただけで、わかりました。

君想う本の栞の紅葉なり

こういうの好みです。
恋は、秋の季節が似合いますね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

通学路別れの匂う梅開く

作者名 金目鯛の煮付け 回答数 : 3

投稿日時:

令和なり世代交代染井吉野

作者名 竜子 回答数 : 10

投稿日時:

雪柳すずめ戯れたおやかに

作者名 やまの はるか 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『読み返す紅葉挟んだページだけ』 作者: いなだはまち
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ