「ビルの間にほっと一息茜雲」の批評
回答者 猫山竹
おはる様 はじめまして、よろしくお願いします。状況がすごく、おそらくは仕事の大変な忙しさも伝わります。そんな中で出会った夕焼け空は本当に癒されますよね。
読んでいても何となくホッとする感じが伝わります。^^
点数: 1
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作者 おはる 投稿日
回答者 猫山竹
おはる様 はじめまして、よろしくお願いします。状況がすごく、おそらくは仕事の大変な忙しさも伝わります。そんな中で出会った夕焼け空は本当に癒されますよね。
読んでいても何となくホッとする感じが伝わります。^^
点数: 1
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回答者 そうり
おはる様
初めまして。景が一瞬に立ちました。「ビルの間」→「一息」→「茜雲」、、、、小気味のいい描写!気持ちよく鑑賞させて頂きました。語順と助詞を変えても景が変わってくると感じました。「ビルの間へ」「ビルの間を」「ビルの間の」、、、、。
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
こんにちは(*^^*)
茜雲は季語ではありませんね。
秋夕焼としてはどうでしょうか❔
指摘事項: 無季俳句
点数: 1
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回答者 いなだはまち
おはるさん
ほっと一息は、缶コーヒーの湯気というのはいかがでしょう。笑
ビルの間に缶コ湯気立ち茜雲
湯気立:冬の季語ですが。
雰囲気は夕日に向いていそうな感じに、、。
間の文字のダブル使いで。笑
ほっと一息は、散文的かもしれません。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
消去忘れがありました。
間のダブル使い・・
最初、「夕間暮れ」としましたが、せっかくですので、元句を活かしました。
点数: 0
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仕事で疲れて息抜きに席を立った時に窓から見た茜雲が綺麗だったので。