俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の126ページ目

「菖蒲湯や十を数へる父の笛」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 菖蒲湯や十を数へる父の笛

るる様 こんばんは
お世話になります。
拙句の東京の坂のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「犬の背をなすなすしてる日永かな」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 犬の背をなすなすしてる日永かな

めい様 こんばんは
お世話になります。
なすなすは斬新なオノマトペですね。
下五「かな」の詠嘆ですから文語でまとめたい気がします。
・犬の背をなすなすしたる日永かな
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「入院の爺見舞う爺春惜しむ」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 入院の爺見舞う爺春惜しむ

なお様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の坂の名のコメントありがとうございます。
坂の名は工夫したところでした。
評価いただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「行く春や教科書めくる指重い」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 行く春や教科書めくる指重い

万年雑草様 こんにちは
初めましてよろしくお願いいたします。
御句の内容であれば行く春という季語はあまり響かない感じがします。
行く春は映像がない時候の季語
中七下五も映像がありません。
季語を囀りやとしてみはどうでしょうか?
・囀りや教科書めくる指重し
囀りは教師の声と重なるような感じです。
重いは古文は重し形ク
上五をやで切っていますので古文で統一したいと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「朝駆けの囀有明は眩し」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 朝駆けの囀有明は眩し

田上大輔様 こんにちは
お世話になります。
御句
朝駆けの囀りとは、朝走っているときの囀り、そしてその朝日が眩しい。
・囀りやあさひ眩しきランニング
季語のやの詠嘆して下五名詞止めの定型はどうでしょうか。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

巣燕や銀座の中のモダンビル

回答数 : 0

投稿日時:

鳥の巣や育休婿のお迎え日

回答数 : 11

投稿日時:

鳥の巣や大空おほふ大けやき

回答数 : 5

投稿日時:

道端に瀕死の蜂の震へかな

回答数 : 7

投稿日時:

東京に坂の名多し春日傘

回答数 : 6

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

かき氷戦つづけばみな哀れ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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吾知らず余命いくばく夏の月

作者名 さつき 回答数 : 2

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寿司吐き出し鍵は遠くへ死への道

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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