俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の98ページ目

「うららかや100円玉のかがようて」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて

イサク様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
始めは羽根を止めでした。
やすめは作為がありましたね。
自然に詠んだ方がいいのかもしれません。
猫と蝶は類そうが多いと思います。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「襖絵の鳥飛び立つや春の朝」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 襖絵の鳥飛び立つや春の朝

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
公園にいつもの場所に野良猫がいます。
蝶も飛んでいたので猫と蝶を詠んでみました。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「襖絵の鳥飛び立つや春の朝」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 襖絵の鳥飛び立つや春の朝

あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蝶のコメントありがとうございます。
かわすも考えました。
猫が蝶に戯れるところを蝶はパンチの潜り抜けた風に詠んでみました。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「春の雲みなそれぞれに思ひけり」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 春の雲みなそれぞれに思ひけり

めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の猫のパンチのコメントありがとうございます。
始め猫のパンチとしていまいたが、倒置で詠みました。やはり普通の方がいいでしょうか?
俳句は難しいです。
ご提案の
●蝶ひらり猫のパンチをかわしけり
良いですね。
ありがとうございます。
御句
春の雲にご自分を合わせて詠まれたのでしょうか?
佳いですね。
下五を思ひあり
はどうでしょうかね?
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「年ごとに歩く距離減る花見かな」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな

なお様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蝶のコメントありがとうございます。
私も始めは
・飛ぶ蝶の猫のパンチをかいくぐり
でした。ひねくりまわして拙句に
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

一円を拾ふ自販機母子草

回答数 : 2

投稿日時:

蜜蜂や銀座に多き園芸店

回答数 : 4

投稿日時:

蜜蜂を飼ふ屋上や銀座ビル

回答数 : 5

投稿日時:

公園にぶんと羽音や雀蜂

回答数 : 3

投稿日時:

渦を巻く川の流れや春遊び

回答数 : 1

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

けりつかず規定引き分け秋の月

作者名 なお 回答数 : 9

投稿日時:

幼子のラッセルごっこ枯葉道

作者名 中村あつこ 回答数 : 2

投稿日時:

陽光をすこし残せよ日輪草

作者名 感じ 回答数 : 10

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ