「うららかや100円玉のかがようて」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
イサク様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
始めは羽根を止めでした。
やすめは作為がありましたね。
自然に詠んだ方がいいのかもしれません。
猫と蝶は類そうが多いと思います。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
イサク様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
始めは羽根を止めでした。
やすめは作為がありましたね。
自然に詠んだ方がいいのかもしれません。
猫と蝶は類そうが多いと思います。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 襖絵の鳥飛び立つや春の朝
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
公園にいつもの場所に野良猫がいます。
蝶も飛んでいたので猫と蝶を詠んでみました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 襖絵の鳥飛び立つや春の朝
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蝶のコメントありがとうございます。
かわすも考えました。
猫が蝶に戯れるところを蝶はパンチの潜り抜けた風に詠んでみました。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 春の雲みなそれぞれに思ひけり
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の猫のパンチのコメントありがとうございます。
始め猫のパンチとしていまいたが、倒置で詠みました。やはり普通の方がいいでしょうか?
俳句は難しいです。
ご提案の
●蝶ひらり猫のパンチをかわしけり
良いですね。
ありがとうございます。
御句
春の雲にご自分を合わせて詠まれたのでしょうか?
佳いですね。
下五を思ひあり
はどうでしょうかね?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな
なお様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蝶のコメントありがとうございます。
私も始めは
・飛ぶ蝶の猫のパンチをかいくぐり
でした。ひねくりまわして拙句に
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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