「蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る」の批評
回答者 04422
添削した俳句: 蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る
こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
幼なでは幼いでの幼で「な」は不要かと思いますが、窮屈すぎる感じがします。
「蹴ることを覚え幼児落葉蹴る」の方がと思いました。意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 0
回答者 04422
添削した俳句: 蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る
こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
幼なでは幼いでの幼で「な」は不要かと思いますが、窮屈すぎる感じがします。
「蹴ることを覚え幼児落葉蹴る」の方がと思いました。意に沿わなかったらごめんなさい。
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回答者 04422
添削した俳句: 降りしきる落ち葉の唄ふラプソディー
こんばんは!
拙句「勤労感謝の日」にコメントと添削句ありがとうございました。一日ちょっと気にいっていたのですが、勤労感謝の日で一日を表していますね。
御句読ませていただきました。コメントを読まなければ、このままで良いかと思いましたが(とてもリズムの良い句)強い風に「乱れ飛ぶ落葉の唄ふ狂詩曲」ちょっと強引過ぎましたが、いかがでしょうか。狂詩曲で下五を五音でまとめてみました。意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: マンホール指先突っ込む厚着の子
こんばんは!
親となると視線が子供に向かう事が多くなるのですね。句の材題には事欠きませんね。
そうり様のおっしゃる通りに中七にすれば良いと思います。お子様厚着で転んでいませんか?
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 木枯らしや去って星座を残しけり
こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
「木枯らしの去りて星座を残しけり」「や」と「けり」の切字二つになっていましたので…。
点数: 1
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