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蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

空振りが多いが。

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「蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る」の批評

回答者 04422

こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
幼なでは幼いでの幼で「な」は不要かと思いますが、窮屈すぎる感じがします。
「蹴ることを覚え幼児落葉蹴る」の方がと思いました。意に沿わなかったらごめんなさい。

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「蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る」の批評

回答者 翔子

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久田しげき様
可愛らしいですね☺️✨娘は主人の方のお母さんと、半々位でみていましたが、おテンバで可愛い娘でした。いろいろしてあげられなかったぶん、孫に返しているつもりですが…。孫娘もとてもおテンバなので(もうすぐ三歳)、外では絶対に手を離しません。重い重いと云われますが、可愛い孫娘に万が一の事があったら、極端な話、死ぬしかないと想ってみています。

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添削対象の句『蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る』 作者: 久田しげき
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