俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の28ページ目

「朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露

かぬまっこさんこんにちは!朝も明けるのがめっきりと遅くなりました。朝起きに辛くなる季節のとうらいですね。すっきりとした好きな句です。ですが、いいね!で点数入れる操作出来ませんので、試してみますが上手くいかない時は許してください。

点数: 1

「朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露

最初は「小春日や徒然草を枕して」でしたが「と」は並列になりますね。ありがとうございました。又の、投句楽しみに待っています。

点数: 0

「園庭でしゃがむ子ひとり秋の声」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 園庭でしゃがむ子ひとり秋の声

こんにちは!寂しそうに、園庭で遊ぶ我が子は親の目から見たらそうかもしれませんが、ひょっとしたら満足してるかもお母さんが相手してあげてください。「で」「が」は説明的になるのであまり使わない様にとの様です。

点数: 1

「びりっこも帽子は濡れた運動会」の批評

回答者 04422

添削した俳句: びりっこも帽子は濡れた運動会

ハオニーさんおはようございます。着眼点違いますね。結局、いつも(吟行)僕には、無理なのですね。運動会などの課題句はすぐには詠むこと出来ませんでした。頭の回転が悪いのですね。
僕の句は、自分でも焦点を当てる事の出来ないままの句になてしまいました。第三者にどうすれば、伝わるのか良く考え直すアドバイスをいただきました。ありがとうございました。師は歴史学者でした。

点数: 1

「目借時只今テナント募集中」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 目借時只今テナント募集中

腹胃壮さんおはようございます。コメントは申し上 げましたので控え差して頂きます。文化の日の文化勲章でしたので、こぞの秋としましたが、これでは季語にならないのでしょうか?雲上では何となく故人の感もするのですが、ご健在です。もう手の届かない遠い人となりましたが、尊敬をしています。雲上人も表現出来ませんでした。人にとって理解してもらう表現の難しさを改めて認識できました。勉強コツコツコツコツですね。コメントありがとうございます。

点数: 1

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

露草に頰寄せ光る涙なり

作者名 森本可南 回答数 : 4

投稿日時:

卒業の兄追ふ吾は三歳差

作者名 ケント 回答数 : 2

投稿日時:

かるのこの黄帽子かぶり手をつなぎ

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

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