「露草に頰寄せ光る涙なり」の批評
回答者 佐渡
鷹司さん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
提案句です。
・露草の涙のごとく頬に落ち
・露草の頬寄せ露のこぼれけり
点数: 1
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露草に頰寄せ光る涙なり
作者 森本可南 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「露草に頰寄せ光る涙なり」の批評
回答者 つちや郷里
鷹司晶子さんこんにちは。
御句
美しい情景ですね。
個人的にこういう情景は好きです。
「なり」で断定せずに「かな」ぐらいの優しい詠嘆でいいと思います。
それか、「光る涙」ではなく「涙光る」の語順にして、「涙光りけり」なんかもいかがでしょうか。
漢字が多いので、ひらがなをもう少し入れた方が柔らかくなって良いかもしれませんね。
・つゆ草に頬寄せひかる涙かな
・つゆ草に頬寄せ涙ひかりけり
季語
点数: 1
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「露草に頰寄せ光る涙なり」の批評
回答者 葉月庵郁斗
コンクリ句
コメントありがとうございました
あの句は俳句
作句です。
今思うと酷すぎです。
点数: 1
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「露草に頰寄せ光る涙なり」の批評
回答者 鈴屋いるか
鷹司晶子さん、こんにちは
本句ですがこれまでの観念的な句に比べてかなり景のみえる良い句になっているように個人的には感じました
事情もあると思いますので入手できるかはわかりませんが、件の本にも「かな/けり/たり/なり/や/よ」といった各種切れ字の使い分けにも触れてますのでもしよろしければ是非どうぞ
本がなくてもネットにはこの話は触れているものはありますし調べてみてもよいかもしれません
これからもお互い頑張っていきたいですね
点数: 0
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露草に思わず頰を近づけたら露
で涙のように頰が光った