俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の411ページ目

「ジャム瓶に点字の光秋の夜」の批評

回答者 04422

添削した俳句: ジャム瓶に点字の光秋の夜

こんばんは!
まだまだ視覚障害者用の点字少ないですね。食物関係未だ点字で表記されているのに出会えていません。それとも意識が低いのか?よくお気づきになされました。その小さな観察力が句にも生かされているのですね。

点数: 2

「筆入れの痩せた消しゴム秋深し」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 筆入れの痩せた消しゴム秋深し

こんばんは!
後の月にコメントと添削句ありがとうございました。確かに中七曖昧過ぎます。少しは推敲すべきだったと反省しています。考えてみましたが「玻璃の向こうに」なんてしてみました。
御句ですが減りしでも良いのではと申しましたが、やはり「痩せた」の方がしっくりきますので訂正させていただきます。

点数: 1

「新海苔を噛めば吐息も潮となり」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 新海苔を噛めば吐息も潮となり

こんばんは!
拙句後の月にコメントと添削句ありがとうございました。寝転んで窓越しにお月見。
起きてそのまま。まあ推敲しても変わり映えはしなかったと思います。
御句ですがもう新海苔の季節になったのですね。句全体から新海苔香がこちら迄漂って来ます。こちらは新海苔は年開けてからです。

点数: 1

「仲直り秋夕焼けに日矢の射す」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 仲直り秋夕焼けに日矢の射す

こんばんは!
拙句後の月にコメントありがとうございます。本当に駄句でした。
御句「日矢」初めて知りました。俳句独特の言葉ですね。辞典・歳時記でも探せませんでした。新しい言葉教えていただきありがとうございました。

点数: 2

「半歩ずつ散歩するひと秋うらら」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 半歩ずつ散歩するひと秋うらら

こんばんは!
半歩ずつ散歩と季語秋うららのかながマッチングしてとても穏やかな景が浮かんで来ます。「ゆらゆらと散歩するひと秋うらら」意に沿わなかったらごめんなさい。

点数: 1

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

古き池蛙飛び込む水の音

作者名 たったん 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

竹林の静けさに寝る蝸牛

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

お裾分け花桃ひと枝笑顔かな

作者名 土屋 羊子 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ