俳句添削道場(投句と批評)

鈴蘭さんの添削最新の投稿順の4ページ目

「新天地十数年の渡り鳥」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 新天地十数年の渡り鳥

拙句へコメントくださり、ありがとうございました。係り結びにする必要があったのか、秋津島に季語が負け気味というご指摘など、確かに……と何度もうなずいてしまいました。自句を客観的に見ることって難しいですよね。大変参考になります。

渡り鳥の句、私も考えてみました。既に指摘のあるように、転職と渡り鳥は類想感がどうも……しかしお題の渡り鳥は変えられない……うんうん考えましたが、かなり難しかったです。

職歴の欄の長さよ渡り鳥

……ううむ。

ともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 嘘つきと言はれて秋は深まれり

拙句へコメントくださり、ありがとうございました。筋道立てて考えてくださるので非常に参考になります。是非ビシバシお願いいたします。

命令形に見える、そうですよねぇ…。実験的にやってはみましたが、結局反省点となりました。狙い通りに読んでもらうことが私としても最優先です。季語分解のデメリットも、自分で思っていたより大きそうな手応えでした。下五は自覚していなかったです、他の方の指摘にもありましたが後から見てみると納得です。

ご提案の句、興味深かったです。「寸胴の鳥渡る」だけでもしっかり、寸胴と長距離飛行の取り合わせが感じられる気がしてきました。そこへ、試練を感じさせる灰色の空。参考にさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 0

「停電の町に満月しづかなり」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 停電の町に満月しづかなり

拙句へコメントくださり、ありがとうございます。色んな方から意見をいただけて大変助かります。

命令形もアリかもという点、実は自分もそう思うところはありますね。しかし、今回は意図したものではなかったということで、次からはしっかり狙っての命令形を繰り出したい所存です。
「秋津洲」の強さは、皆様にご指摘いただいて初めて気づくことができ、勉強になりました。

鑑賞も楽しんでいただけたようで嬉しいです。たしかに気持ちが入りやすい句なので、一茶みたいに語り掛けるのもアリかもしれませんね。新たなパターン、ありがとうございました!

点数: 1

「行く末は豆粒ごとく鳥渡る」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 行く末は豆粒ごとく鳥渡る

こんにちは、拙句へのコメントありがとうございました。こちらこそ、勉強になります。他の方へのお返事と被るところはすみませんが横に置かせていただきまして…。
虚子の句、大変参考になります。命令形で読んでしまいますね。これも已然形らしいですが、ぱっと見の印象が違う風に伝わるのはまずい…。時代もかなり降ったことですし、注意しようと改めて思いました。

本意の転記まで、ありがとうございます。手元の歳時記では「雁や鶴などをはじめ、小鳥などが」的に書かれていたため、あまり考えずに鴨や雁のイメージを持ってきてしまいました。しかしどのみち「大きな群れ」が本意という点は失念していました。私の句は一羽だけでも成立しますから、「鴨」などのほうが良かったかもですね。

余談ですが、住んでいる場所の関係で、群れをなす渡り鳥を見たことがありません。スズメの群れも旅行に行かないと見られないほどです。悲しいことです。

長くなりましたが、せっかくですのでこちらの句。
豆粒「の」ごとく、または豆粒「が」ごとくとなります。ご参加までに。

点数: 2

「満月や小さくなりし金華城」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 満月や小さくなりし金華城

こんにちは。こちら拝読しました。
「なんてことない風景」とは正反対の、驚異的な、しかしイメージとしてはよくある風景をどう詠むか、私も挑戦してみたくなりました。

金華城、それだけでも美しいお城ですね。しかし小さく見えたとのことで、どちらかというと主役は月だったのでしょう。金華の文字の華やかさは活かしたいところ。

擬人化っぽくなってしまいましたが、自分が実景を見たらどう思うか想像してみました。

満月や金華山城呑まんとす
満月に押さるる城や金華山
満を持し名月迎ふ金華城

点数: 1

鈴蘭さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

花の無き辺りを蝶の諦めず

回答数 : 4

投稿日時:

天の川バンドメンバーみな老ひぬ

回答数 : 5

投稿日時:

別荘に古きコミック天の川

回答数 : 6

投稿日時:

スーパーの西瓜同士の隙間かな

回答数 : 4

投稿日時:

滝涼し飛鳥時代のはかりごと

回答数 : 2

投稿日時:

鈴蘭さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

垂れ糸にふわり春風潮香る

作者名 あかんさす 回答数 : 1

投稿日時:

紙鍋のあゆふさに鱚揚げにけり

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トマト食ぶ一年ぶりの甘さかな

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ