「カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に」の批評
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に
なお様
以前から、丁寧な批評を頂きありがとうございます。
「亡き友の声に聞こえし除夜の鐘」
・確かに、今聞こえている鐘の音について詠っています。
ただ、「聞こえし」が、過去形になるとは思ってみませんでした。
一字一句、調べる事もありましたが、改めて調べたいと思いました。
・もう一度、初心で初歩に立ち戻って、推敲したいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1