「色褪せし銀のジッポや霜雫」の批評
回答者 東野 宗孝
頓様
具体的に批評頂きありがとうございます。
こうして説明頂くと、「極めて不自然」だと、初めて気がつきました。
「自然体に詠む」、これを心掛けたいと思います。
ただ、中々そう簡単にいかないかも知れませんが、また投句して、批評でそれが正しいかどうか、これの繰り返ししか、少しでも前進する方法は無いと思います。
「虚構・虚飾は、事実の積み上げに裏付けられたものでなければなりません」
原点に立ち返って、再考、推敲を進めたいと存じます。
「前に、指摘したのに全く理解していない」という事が多々あると思いますが、それでも批評を続けて頂けましたら幸いです。
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詠み直しました。
毎度、申し訳ございませんm(_ _)m。