「校門をともかく一歩入学し」の批評
回答者 苧麻
添削した俳句: 校門をともかく一歩入学し
こま爺様、こんばんは。
御句を拝見し、小学生の頃を思い出しました。
私も最初の一歩がなかなか踏み出せない子で、門の前で立往生してました。
結局、先にいっていた兄にひきづられて入学しました(笑)
・ともかくも一歩ふみ出す一年生
引き続きよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 苧麻
添削した俳句: 校門をともかく一歩入学し
こま爺様、こんばんは。
御句を拝見し、小学生の頃を思い出しました。
私も最初の一歩がなかなか踏み出せない子で、門の前で立往生してました。
結局、先にいっていた兄にひきづられて入学しました(笑)
・ともかくも一歩ふみ出す一年生
引き続きよろしくお願いいたします。
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回答者 苧麻
添削した俳句: 放課後のカーテンなびく飛花落花
めい様、こんばんは。はじめまして。
飛花落花(ひからっか)、御句で初めて知りました。
桜に関する季語は、多いですね。勉強させていただきます。
御句、いろいろ想像させられるいい句だと思いました。
「放課後のカーテンなびく」は、男女ということも考えられますし、友というのもあり得そうです。
桜が舞い散る情景ととって友との語らいか、あるいは、この世のはかなさととって決別、回顧でしょうか。いずれにしても、カーテンの奥が気になります。
長々と失礼いたしました。
・放課後のカーテンふたり飛花落花
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
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