俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の46ページ目

「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな

なお様
茶の花の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「自販機で落とす小銭や冬の雲」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 自販機で落とす小銭や冬の雲

めい様
自販機に小銭落とすや冬の朝
目線を合わせて冬の朝にしました。
説明になってしまいますか?
よろしくお願いします。

点数: 0

「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな

頓様
日向ぼこの句へのコメントありがとうございます。
確かに定番ですね。気を付けます。

点数: 0

「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな

頓様
葱の句へのコメントありがとうございます。
息白しも冬の季語ですので控えました。

点数: 0

「友の句の上位入選日向ぼこ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 友の句の上位入選日向ぼこ

なお様
冬田の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏近し隣家のチャイム聞こへけり

回答数 : 2

投稿日時:

春惜しむ影を踏みつつ家路かな

回答数 : 1

投稿日時:

暮の春古き笑みさへ霞みけり

回答数 : 0

投稿日時:

春惜しむ机の傷をなぞりけり

回答数 : 6

投稿日時:

春雷や友また遠し袖濡るる

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

松脂の匂ふ窯場や冬の夜

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

流氷や間宮海峡オホーツク

作者名 負乗 回答数 : 4

投稿日時:

揚げ鍋の甘藷鳴くなりきゆううきゆう

作者名 はや 回答数 : 6

投稿日時:

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