俳句添削道場(投句と批評)

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春惜しむ影を踏みつつ家路かな

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

帰路で背に西日を受けて帰りました

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「春惜しむ影を踏みつつ家路かな」の批評

回答者 あらちゃん

博充さまおはようございます。
御句、季語を変えると尚良くなると思います。

惜春の影を踏みつつ家路かな

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削対象の句『春惜しむ影を踏みつつ家路かな』 作者: 博充
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