俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の45ページ目

「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな

なお様
寒暮の句へのコメントありがとうございます。
ご指導ありがとうございます。
最初は提案句のように詠んだのですが、藤田湘子の本に下5を名詞季語に かな の切字にするようにとあったので、寒暮かな としてしまいました。やっと理解出来ました。ありがとうございました。

点数: 1

「寒風を受けて尚更前に行く」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 寒風を受けて尚更前に行く

花恋様
寒暮の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「冬嶺や眼下を分かつ大河見ゆ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺や眼下を分かつ大河見ゆ

頓様
茶の花の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「ミサイルに子猫仰向け日向ぼこ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: ミサイルに子猫仰向け日向ぼこ

こま爺様
茶の花の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 1

「寒鴉一羽の鳴いて山しじま」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 寒鴉一羽の鳴いて山しじま

頓様
茶の花の句へのコメントありがとうございます。
茶の花を季語に詠みました。
花を二度使ったのはミスでした。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏近し隣家のチャイム聞こへけり

回答数 : 2

投稿日時:

春惜しむ影を踏みつつ家路かな

回答数 : 1

投稿日時:

暮の春古き笑みさへ霞みけり

回答数 : 0

投稿日時:

春惜しむ机の傷をなぞりけり

回答数 : 6

投稿日時:

春雷や友また遠し袖濡るる

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

枯葉とは騒音絶えし夜の思ひ

作者名 負乗 回答数 : 8

投稿日時:

線状に戦場の地図雨濯かな

作者名 独楽爺 回答数 : 6

投稿日時:

東風吹くや子の肌薄しママの手持つ

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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