「春の日や蔵の扉の軽きこと」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 春の日や蔵の扉の軽きこと
あらちゃん。勉強させていただきます。
あらちゃんの句は、本当に平易な措辞で、簡潔に表現してますね。
伝えたいことが、パッとわかる。
春の日 なんて、もっとかっこいい季語があるじゃないですかぁ。
かっこつけないんですよね。
そこが、あらちゃんのいいところ。
そして、それこそが俳句の本質なのだとしみじみ思いました。
参りました。
🙏🙇♀️
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 春の日や蔵の扉の軽きこと
あらちゃん。勉強させていただきます。
あらちゃんの句は、本当に平易な措辞で、簡潔に表現してますね。
伝えたいことが、パッとわかる。
春の日 なんて、もっとかっこいい季語があるじゃないですかぁ。
かっこつけないんですよね。
そこが、あらちゃんのいいところ。
そして、それこそが俳句の本質なのだとしみじみ思いました。
参りました。
🙏🙇♀️
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 仏典に一切皆苦花便り
独楽爺さま。
お世話になります。
この世は一切皆苦。
だからこそ、今は、花を楽しもうじゃないか。
というふうに感じました。
本当に本当に生きるって苦しいですよね。
●この世をば一切皆苦花便り
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: やはらかき蕊に染みゆく桜雨
るる様。再訪です。
あらちゃんのコメント読みまして、染み込んでより、なるほど染み入りての方がいいなぁと感じました。
●染み入りて染み入りて蕊さくら雨
変更いたします。🙏🙇♀️
点数: 1
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