「ドビュッシーまぶたに浮かぶ冬の月」の批評
回答者 めい
添削した俳句: ドビュッシーまぶたに浮かぶ冬の月
あんりさん。こんにちは。よろしくお願いします。
御句拝読しました。
中七、瞼に浮かぶという言葉なんですが、歌詞とかセリフのような感じが、するんですね。
で、クラシックが突然、演歌に、変わるみたいな?
そこで、句意は、変わるのですが、
▪連弾の冬の放課後カンパネラ
正確には、ラ▪カンパネラですが、伝わると思うのです。
こういう青春があったらいいなあという願望です。
点数: 1