俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の21ページ目

「ドビュッシーまぶたに浮かぶ冬の月」の批評

回答者 めい

添削した俳句: ドビュッシーまぶたに浮かぶ冬の月

あんりさん。こんにちは。よろしくお願いします。

御句拝読しました。
中七、瞼に浮かぶという言葉なんですが、歌詞とかセリフのような感じが、するんですね。
で、クラシックが突然、演歌に、変わるみたいな?

そこで、句意は、変わるのですが、
▪連弾の冬の放課後カンパネラ

正確には、ラ▪カンパネラですが、伝わると思うのです。
こういう青春があったらいいなあという願望です。

点数: 1

「六花庭一面に輝きて」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 六花庭一面に輝きて

秋絵さま。御句拝読して、雪が
全てを消してくれて輝いてると解釈しました。そこで

▪六つの庭歌えないけどKing Gnu

King Gnuの白日が好きなのに、難しすぎて歌えない。せっかくの銀世界なのに。

また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「卵酒カーテン引けば香炉峰」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 卵酒カーテン引けば香炉峰

こんにちは。負乗さま。
お世話になっております。
いまは、御簾なんて、なくて、カーテンですよね。
香炉峰というと中宮定子と清少納言のやり取りを思いだします。個人的に好きです。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

「仏花より赤いリーフだ菊の花」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 仏花より赤いリーフだ菊の花

はじめまして。ゆきおさま。
仏教とキリスト教の対比、面白いですね。
赤を入れたかったのですか、、。
▪ドアの前菊花のリース光りをり
また、よろしくお願いいたします。

点数: 0

「六花庭一面に輝きて」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 六花庭一面に輝きて

秋絵さま。ごめんなさいm(_ _)m
再訪です。
六の花が、六の庭になってました。
なんじゃこりゃですよね。
訂正句

▪六の花歌えないけどKing Gnu
すみませんでした。

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

点滴のしづくの光り立夏かな

回答数 : 6

投稿日時:

緑の紙案件旅立ちの春

回答数 : 3

投稿日時:

帰宅後の電気の紐探す春夜

回答数 : 3

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風光るこの世はすべて茶番なり

回答数 : 6

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行く春やアンドレギャニオン聴きながら

回答数 : 9

投稿日時:

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その他の添削依頼

春北風や友の棺になみだ花

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要望:厳しくしてください

サクラ投資サクラ前線世界の春

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かりそめのコロナ以前の花見酒

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