俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の20ページ目

「かみすきの中の花々華やぎて」の批評

回答者 めい

添削した俳句: かみすきの中の花々華やぎて

あやめさま。お世話になっております。

御句拝読。
花々がある。だから、華やか。
なので、華やかは、必要ないかと。
▪紙漉きの活かす個性の花々よ

また、よろしくお願いいたします

点数: 1

「つややかに机を舐める卵酒」の批評

回答者 めい

添削した俳句: つややかに机を舐める卵酒

ゲタ501さま。再訪です。

こういうのは、どうでしょうか。

▪トゥクとこぼしツツツと舐める卵酒

また、よろしくお願いいたします。

点数: 0

「酔いどれの夜風が沁みる師走かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 酔いどれの夜風が沁みる師走かな

初めまして、ひろとさま。

御句。情景は、見えています。
夜風が沁みるという中七が、気になりました。
これは、自身の感情ですね。
この感情をなにかの動きで表現できたらなと思います。

▪寒風や待つ人のなし千鳥足

勝手に独りものにしてしまって、すみません。
また、よろしくお願いします🙇

点数: 0

「柚子湯出て日記三行四行かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 柚子湯出て日記三行四行かな

あらちゃんさま。
南瓜の句、素敵にして下さって本当にありがとうございます🙇

さて、御句拝読。
冬至の柚子湯は、厄落としで気分爽快。三行四行じゃ、なく、一行で、さっぱりいきたいものです。
▪柚子湯でて一行日記丸文字で

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「親鳥の命のふわり卵酒」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 親鳥の命のふわり卵酒

こまじいさま。お世話になっております。
卵に命を感じられたのは、素晴らしいと思いました。
でも、コメント読むまで、わかりませんでした。

▪親鳥の命の温度卵酒

また、よろしくお願いいたします。

点数: 0

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

点滴のしづくの光り立夏かな

回答数 : 6

投稿日時:

緑の紙案件旅立ちの春

回答数 : 3

投稿日時:

帰宅後の電気の紐探す春夜

回答数 : 3

投稿日時:

風光るこの世はすべて茶番なり

回答数 : 6

投稿日時:

行く春やアンドレギャニオン聴きながら

回答数 : 9

投稿日時:

めいさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

さるすべる木肌がつるりさるすべり

作者名 覇帝 回答数 : 4

投稿日時:

秋の空響き渡るはピアノの音

作者名 カカシ 回答数 : 1

投稿日時:

猫破る障子のすきま銀世界

作者名 コウ 回答数 : 6

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ