「かみすきの中の花々華やぎて」の批評
回答者 めい
添削した俳句: かみすきの中の花々華やぎて
あやめさま。お世話になっております。
御句拝読。
花々がある。だから、華やか。
なので、華やかは、必要ないかと。
▪紙漉きの活かす個性の花々よ
また、よろしくお願いいたします
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: かみすきの中の花々華やぎて
あやめさま。お世話になっております。
御句拝読。
花々がある。だから、華やか。
なので、華やかは、必要ないかと。
▪紙漉きの活かす個性の花々よ
また、よろしくお願いいたします
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 酔いどれの夜風が沁みる師走かな
初めまして、ひろとさま。
御句。情景は、見えています。
夜風が沁みるという中七が、気になりました。
これは、自身の感情ですね。
この感情をなにかの動きで表現できたらなと思います。
▪寒風や待つ人のなし千鳥足
勝手に独りものにしてしまって、すみません。
また、よろしくお願いします🙇
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 柚子湯出て日記三行四行かな
あらちゃんさま。
南瓜の句、素敵にして下さって本当にありがとうございます🙇
さて、御句拝読。
冬至の柚子湯は、厄落としで気分爽快。三行四行じゃ、なく、一行で、さっぱりいきたいものです。
▪柚子湯でて一行日記丸文字で
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 親鳥の命のふわり卵酒
こまじいさま。お世話になっております。
卵に命を感じられたのは、素晴らしいと思いました。
でも、コメント読むまで、わかりませんでした。
▪親鳥の命の温度卵酒
また、よろしくお願いいたします。
点数: 0
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