俳句添削道場(投句と批評)

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猫破る障子のすきま銀世界

作者 コウ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話になります。
今日は朝から雪の降る寒い日になりました。
猫がいつも同じ場所から障子を突き抜け
入ってきます。
突入怖いです 汗
障子から見える外の景色です。
よろしくお願い致しますり

最新の添削

「猫破る障子のすきま銀世界」の批評

回答者 げばげば

こんにちは
いつも勉強させていただいています。

御句。このままも好きでしたが、障子の穴の銀世界。はいいですねー。穴から覗いてみるその先の景色。素敵です。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「猫破る障子のすきま銀世界」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

せっかく上五が「猫破る」なのに、その破った穴が注目されてないですね。
この「穴」も季語「障子」の季語性を強くしてくれそうな気がするのですが。

・猫破る障子の穴の銀世界

点数: 5

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「猫破る障子のすきま銀世界」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★

張り替えたばかりの障子に猫突破

障子に焦点をあてたので、銀世界入りませんでした。
猫だけで、季語になるならいいのですが、、、。恋は、おかしいし、また、じっくり考えます、猫好きな森本より。

点数: 1

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「猫破る障子のすきま銀世界」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌆
率直に、季語は、どれですか?
銀世界は、私の調べた限りでは、季語でありました。
また、猫、も私は季語ではないと了解しており、念のため、私の歳時記には「猫」自体は季語ではなかったです。
もっとも、作者が無季俳句として、考えておられるなら、それでよいと思いますが。
以上は、初心者の言うこと、間違いありましたら、ご容赦を。
よろしくお願いします。

点数: 1

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