「子供らのわき縋りけり今朝の蝶」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 子供らのわき縋りけり今朝の蝶
ゆきえ様。勉強させていただきます。
コメントありがとうございます。
白い枕と、白い花林檎。
まさしくその通りです。
御句、
子供らを子らにかえてはいかがでしょう?
二音で、景が広がると思います。
句に奥行きが出ると思います。
まずは、感想まで。
🙏🙇♀️
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 子供らのわき縋りけり今朝の蝶
ゆきえ様。勉強させていただきます。
コメントありがとうございます。
白い枕と、白い花林檎。
まさしくその通りです。
御句、
子供らを子らにかえてはいかがでしょう?
二音で、景が広がると思います。
句に奥行きが出ると思います。
まずは、感想まで。
🙏🙇♀️
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 日々追われ残花ばかりの春日山
こんにちは。東野宗孝さま。
勉強させていただきます。
御句、日々追われは、少し説明的では、ないかなあと思います。
◯◯◯◯◯余花を求めて春日山
ごめん🙇♀️上五降りてこないです。
余花は初夏の季語。
春の満開の桜とは、違って、少し弱っています。作者と似ていませんか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 夜はふける諦めたのに花林檎
花恋ちゃん。
コメントに朝も夜もとあったので。
●君想ひ朝な夕なや花林檎
古い言葉の使い方あってるか、どうか、自信ないけど。
🙏🙇♀️
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。