めいさんの添削最新の投稿順の682ページ目
「吉日や濠行く船に春の風」の批評
「葉に乗りてゆつくりと去る落花かな」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 葉に乗りてゆつくりと去る落花かな
ヒッチー。コメントありがとうございます。
るの韻、気づいてくれたんだね。
嬉しいです。提案句もありがとうございます。
御句、ゆつくりが、少し堅い感じが、しました。
水面に、葉っぱに抱かれて流れているのだから、柔らかい感じが欲しいと思いました。
葉に乗りてゆうるりと去る落花かな
ほんわかな、感じ。
幸せな感じです。
🙏🙇♀️
点数: 1
「清明の風を抱き込む太極拳」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 清明の風を抱き込む太極拳
るる様。
太極拳に反応しました。
20代の頃、サントリーのC Mに
憧れ、文化センターへ、仕事の終わりに習いに行ってました。
先生は、大河の流れるように。
ボールを抱えるように。
海のそこの碇を引き上げるように。
といろいろ言ってきます。
意識すればするほど、ぎこちなくなって、
難しかったなあ。
るる様も今、そんな時なのでしょうね。
風で、屋外であることがわかります。
さわやかな春風を抱いてるる様が太極拳、してる風景が見えますよ。
🙏🙇♀️
点数: 1
「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日
なお様。
私の拙句の為に時間を割いていただき、本当に
ありがとうございます。
ただ、桜散るありきで作句したもので(ごめんなさい)
日永と米研いでいるでは、響きあっている感じがしないんです。
大先輩に、対して、こんな、生意気なこと、どうか、お許しください。
🙏🙇♀️
点数: 1
めいさんの俳句添削依頼
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