「金星に電線這わす冬の月」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 金星に電線這わす冬の月
こまじいさま。お世話になっております。
御句ですが、そのまま、よむと
月が、金星に電線を這わせているということと、受け止めました。
でも、句意は、違ってました。
そこで、定型ではなく、句またがりになりますが、提案句を。
電線が邪魔金星と冬の月
どうでしょうか?
また、よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 金星に電線這わす冬の月
こまじいさま。お世話になっております。
御句ですが、そのまま、よむと
月が、金星に電線を這わせているということと、受け止めました。
でも、句意は、違ってました。
そこで、定型ではなく、句またがりになりますが、提案句を。
電線が邪魔金星と冬の月
どうでしょうか?
また、よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: セーターやまずはみどり色の毛糸
めでかやさま。コメントありがとうございます。
う〜ん、ちょっとちがうかな😁
さて、御句ですが、前回できなかったので、ない頭をしぼり、考えてみました。句またがりで
ちょっと句意が変わってしまいますが、
セーターは緑君が好きな子の名
申し訳ないです。高校時代に緑さんという人がいて、私のクラスメートで部活が一緒の男子が、その子に告白したんですよ。一応言っておきますが、私は興味なし。それ、思い出して、句またがりで、作ってみました。
その男子とは、おかしな縁で、偶然、私の幼馴染みと結婚しました。(笑)
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 今日ひと日命ありての寒夕焼
おかえさきさま。はじめまして。こんにちは。コメントありがとうございます。今まで作りためていたものをピックアップして、出してます。😅
昔は、変人でした。あ、今も名残ありますが、、😝
入院中、病室からの夕映えをみんなが、花火でも観るような感じで、ワイワイ言ってるのに、
私は絶対見ない人間でした。
見てしまったら、死ぬかも という強迫観念があったのです。
でも、今は、心から、美しい夕焼けを見てその幸せに感謝しています。生きてこそ、、ですね。一日一日を大切に生きたいと思ってます。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 心よりお待ちしてます寒昴
おかえさきさま。こんにちは。
コメントありがとうございました🙇
私は目がすごい乱視でして、
寒卵と読んでしまいました。
寒卵欲しいのかなあ?卵高いしなあ。ああ、お馬鹿😱で、よくよく、見ると、寒昴。
またまた、寒昴?!
ちょっとなに、いってるのか、サンドウィッチマンのネタのように、感じてしまいました。
これは、比喩だったのですね。
他の、先輩方のコメント見てわかりました。
ある方へのラフ”コールだったんですね。
その、御人は、かなり、皆様から慕われてる。
人格者で、いらっしゃると同時にこの部屋の師匠的ポジションであると考察いたしました。
それで、その方の俳句を読ませていただき、私もコメントいたしました。すぐに、添削
をいただき、とても、恐縮いたしました。皆様から、慕われていらっしゃるのが、よく、わかりました。ながながと、申し訳ございません。
おかえさきさま。
寒昴さま。部屋の諸先輩方。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 名月や旅に出てこそ輝けり
なおじいさま。おはようございます☀
御句拝読。
なぜか、わからないのですが、、
中七の出てこそのこそが、引っかかるというか、違和感というか、、、明確な根拠はないのですが、直感で、、
私、何を言ってるのかな?
直感で、批評なんて、失礼ですね。
でも、気になるんです。
あ!ただ、情景を切り取ったというより、私情が、入ってるから、引っかかるのかも、知れません。生意気申し訳ないです。お許し下さい。
点数: 0
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