俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の3ページ目

「我も走る納得の月師走なり」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 我も走る納得の月師走なり

再訪です。すみません。秋恵さま。🙇
半月か では、なく、半月の になおします。助詞ないですもんね。申し訳ないです。
訂正
吾は走るあと半月のああ師走

点数: 1

「冬椿懐かしいなぁあの頃が」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 冬椿懐かしいなぁあの頃が

あやめさま。初めまして。こんばんは。

御句ですが、体言止めのほうが
ピシッとまとまるのでは、ないかなと思いました。
それから、懐かしいは、ストレートに表現せず、そこは、読みてに想像させましょう。しかし俳句は、過去のことを詠むより、現在のことを詠んだほうがいいとどこぞだったか有名な先生が、おっしゃっていたのです。

で、私は初心者なりに考えたのですが、

みきちゃんと密吸うお庭寒椿

お若い方は、密を吸うなんてことは、されないと思いましたが、昔のことを現在の句として、また、べつの詠みかたもあるということをお伝えしたかったのです。
失礼をお許しくださいませ。
季語が近いかな。
素人俳句ということで、ご容赦を。

点数: 1

「冬の月涙を落として闇とする」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 冬の月涙を落として闇とする

あやめさま。こんばんは。
あやめさまの句とても惹かれます。情景わかります。心情もわかります。

そこで、提案句を。

常闇に冬の孤月の涙落つ

こんな状態なのでは、ないでしょうか?
月を擬人化させてしまいました。月をあやめさまに見立てました。
間違っていたらごめんなさい🙇

点数: 1

「九十九折アクセル緩む冬の山」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 九十九折アクセル緩む冬の山

あらちゃんさま。お世話になっております。
新酒の句を添削してくださり、ありがとうございます。
とても、わかりやすくなりました。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

「辛きこと好む友あり冬の山」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 辛きこと好む友あり冬の山

なおじいさま。おはようございます。よろしくお願いします。

ストイックな方っていますよね〜
ってそういうことを言いたいのでは、ないのですね。
敢えて辛いこと、望んでない。
結果的に、辛いことになっただけ。因果ですか?自業自得ですか?
好きなことして、遊んで、楽しんだ、結果、辛いことになった
酒が、好きで、浴びるほど、飲んだ結果、依存症になった。浮気性で、結果、ばれて、えらいことになった。
撒いた種は、自分で刈り取るしかないのです。私は、こう解釈しました。捻りすぎですか?

厳しい冬の山です。
失っても失っても、登りつづけるしかないですね。

頭が変な人に思われたことでしょう。申し訳ございません。
これに懲りず、また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

飛ぶ夢をしばらく見ない冬林檎

回答数 : 9

投稿日時:

裸木の細き肩幅阿修羅ごと

回答数 : 15

投稿日時:

枯木立阿修羅の像の姿かな

回答数 : 7

投稿日時:

前世は姫ではないと日向ぼこ

回答数 : 4

投稿日時:

夕千鳥潮騒のうた聴きながら

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

花の名を知りてうなずく登山道

作者名 こあめ 回答数 : 3

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キャンプの火原始人ダンス手を上げて

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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初買いやバスに揺られて街をみる

作者名 翔子 回答数 : 2

投稿日時:

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