「我も走る納得の月師走なり」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 我も走る納得の月師走なり
再訪です。すみません。秋恵さま。🙇
半月か では、なく、半月の になおします。助詞ないですもんね。申し訳ないです。
訂正
吾は走るあと半月のああ師走
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 我も走る納得の月師走なり
再訪です。すみません。秋恵さま。🙇
半月か では、なく、半月の になおします。助詞ないですもんね。申し訳ないです。
訂正
吾は走るあと半月のああ師走
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 冬椿懐かしいなぁあの頃が
あやめさま。初めまして。こんばんは。
御句ですが、体言止めのほうが
ピシッとまとまるのでは、ないかなと思いました。
それから、懐かしいは、ストレートに表現せず、そこは、読みてに想像させましょう。しかし俳句は、過去のことを詠むより、現在のことを詠んだほうがいいとどこぞだったか有名な先生が、おっしゃっていたのです。
で、私は初心者なりに考えたのですが、
みきちゃんと密吸うお庭寒椿
お若い方は、密を吸うなんてことは、されないと思いましたが、昔のことを現在の句として、また、べつの詠みかたもあるということをお伝えしたかったのです。
失礼をお許しくださいませ。
季語が近いかな。
素人俳句ということで、ご容赦を。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 冬の月涙を落として闇とする
あやめさま。こんばんは。
あやめさまの句とても惹かれます。情景わかります。心情もわかります。
そこで、提案句を。
常闇に冬の孤月の涙落つ
こんな状態なのでは、ないでしょうか?
月を擬人化させてしまいました。月をあやめさまに見立てました。
間違っていたらごめんなさい🙇
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 九十九折アクセル緩む冬の山
あらちゃんさま。お世話になっております。
新酒の句を添削してくださり、ありがとうございます。
とても、わかりやすくなりました。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 辛きこと好む友あり冬の山
なおじいさま。おはようございます。よろしくお願いします。
ストイックな方っていますよね〜
ってそういうことを言いたいのでは、ないのですね。
敢えて辛いこと、望んでない。
結果的に、辛いことになっただけ。因果ですか?自業自得ですか?
好きなことして、遊んで、楽しんだ、結果、辛いことになった
酒が、好きで、浴びるほど、飲んだ結果、依存症になった。浮気性で、結果、ばれて、えらいことになった。
撒いた種は、自分で刈り取るしかないのです。私は、こう解釈しました。捻りすぎですか?
厳しい冬の山です。
失っても失っても、登りつづけるしかないですね。
頭が変な人に思われたことでしょう。申し訳ございません。
これに懲りず、また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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