俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の25ページ目

「辛きこと好む友あり冬の山」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 辛きこと好む友あり冬の山

なおじいさま。ありがとうございます。私は、子がおりません。だから、孫もおりません。
継がれていくものがないと感じたとき、俳句の道を見出しました。誰かが、私の句を読んで、幸せな気分になれたなら。
何かをかんじてくれたなら。
デジタルタトゥーなら、それも有り得るかもと思いました。
ありがとうございます。

また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「大寒波鉛のやうな曇り空」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 大寒波鉛のやうな曇り空

気まぐれ亭さま。再訪です。
私も考えましたので、見てくださいませ。

▪大寒波鈍色の雲の覆う空
一音字余りでした。
3段切れよりは、いいかという判断でした。  

また、よろしくお願いいたします。

点数: 2

「幼馴染敬語で綴る年賀状」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 幼馴染敬語で綴る年賀状

渡弘道さま。宜しくお願いいたします。

御句拝読いたしました。
思わず、わかるわかると言ってしまいました。
そうなんですよね〜。不思議。
あれは、改めてと、いう、感情なのでしょうね。

旧友へ筆書敬語の年賀状

また、宜しくお願いいたします。

点数: 2

「けふの日の吉となりぬる柚子湯かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: けふの日の吉となりぬる柚子湯かな

おおお、これだーーと叫んでしまいました。
竜子さま、ありがとうございます。
素晴らしい添削
本当にありがとうございます。
嬉しいです。

これからも、ご指導お願いいたします。

点数: 1

「碑に刻む虚子の一句や冬日向」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 碑に刻む虚子の一句や冬日向

あらちゃんさま。添削ありがとうございます。
祝杯で、悩みました。
乾杯は、出てきませんでした。
杯の字は、酒に通ずると考えたからです。
それで、平易な言葉になってしまいました。

でも、大丈夫なことが、わかりました。
お教えくださって、本当にありがとうございます。

また、よろしく、お願いいたします。🙏

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

点滴のしづくの光り立夏かな

回答数 : 6

投稿日時:

緑の紙案件旅立ちの春

回答数 : 3

投稿日時:

帰宅後の電気の紐探す春夜

回答数 : 3

投稿日時:

風光るこの世はすべて茶番なり

回答数 : 6

投稿日時:

行く春やアンドレギャニオン聴きながら

回答数 : 9

投稿日時:

めいさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

姥捨のスイッチバックや栗の花

作者名 竜虎 回答数 : 3

投稿日時:

風鈴の鳴る音寂し夏は去り

作者名 流れ星 回答数 : 1

投稿日時:

潮風に負けじと黒松皆の暮らしを守るため

作者名 ちびにぎ丸 回答数 : 2

投稿日時:

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