「テレビ越しギックリ腰の花見かな」の批評
回答者 文室七星
添削した俳句: テレビ越しギックリ腰の花見かな
かこ様
こんばんは。
添削ありがとうございます。
「ハート」と「あたたかし」の近さを気にしておりました。
ベタなのかも知れない、と。
人によっては重複していると見ると感じました。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: テレビ越しギックリ腰の花見かな
かこ様
こんばんは。
添削ありがとうございます。
「ハート」と「あたたかし」の近さを気にしておりました。
ベタなのかも知れない、と。
人によっては重複していると見ると感じました。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: テレビ越しギックリ腰の花見かな
かこ様
おはようございます。
「六階の杖」の句の添削ありがとうございます。
材料が揃い過ぎてしまったことに気づかずでした。
添削とコメントを読み直し、考えることにいたします。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: 今ここに生きる奇跡や万華鏡
ちゃあき様
「耳鳴り」の句への添削ありがとうございます。
自分で選んだ「春陰」という季語が春の明るいイメージを隠しているような気がしております。
「耳鳴り」に悩まされているとの深刻なことを「春陰」がさらに重くしているとも見えます。
添削いただきました句からも考えるヒントを得ることができました。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
イサク様
はじめまして。
ご指摘、重々しみております。
他の方からも材料が揃い過ぎで「三題噺」の様相を呈していると。
すべてを盛り込んでしまったがために、そのような句となってしまったことを反省しております。
「映像」の部分の描写をしっかりと行う必要があります。
添削句二ついただきまして、重ね重ね御礼申し上げます。
勉強をしてまいります。
ありがとうございます。
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: 入学や友に机に先生と
こま爺様
こんにちは。
「桜通り」の句での切れ字「や」の使い方について、ありがとうございます。
ご意見の通り、時間を見つけて切れ字「や」の使い方の再検討を行います。
御句ですが、並びが素直で、当時の光景と心情がそのまま表現されています。
中七から下五の助詞が「に」「に」「と」となっており、並列への流れとなっていよないようにも見えます。
「新入学」「友」「机」「先生」は、類句ゾーンに入っているのではないかと危惧しております。
こま爺様のことですから、私が述べたことは、既に感じ取っておられるかと思います。そこからの何を効かせた句をお考えでしょう。
点数: 1
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