俳句添削道場(投句と批評)

春野ぷりんさんの添削最新の投稿順の20ページ目

「マラソンの如き演説花の冷え」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: マラソンの如き演説花の冷え

おはようございます😊かこさん
いつもお世話になっております。
「桜満ちる」の句にコメント添削ありがとうございます。古語にすると趣きを感じられるような俳句になりましたね。まさに桜も月も桜色でした。
ありがとうございます😊

点数: 1

「親と行く入学の日や遠き道」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 親と行く入学の日や遠き道

おはようございます😊佐渡さん
いつもお世話になっております。
「桜満ちる」の句にコメント添削ありがとうございます。
私が見た時は、ちょうど日暮れ時で、残った夕焼けが月を染めている感じで桜色に光っていました。佐渡さんの提案句の通り、夕暮れだったのです。17音で、その時見たまま、感じた風景を提案して頂きありがとうございました。
またよろしくお願いします😊

点数: 1

「入学の隣の席に知らない子」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 入学の隣の席に知らない子

こんにちは😊こま爺さん
いつもお世話になっております。
「桜満ちる」の句にコメントありがとうございます。
初めて作った俳句をこちらの道場に投句して2カ月が経とうとしています。コメントを頂いたり添削して頂いて、少しずつ俳句の楽しさに触れ、俳句の本を読んだりしています。普段はこちらに投句するのがメインになっています。
今回コメントで教えて頂いた「俳句ポスト」には、兼題の【花冷】で応募しました。もうひとつの「おうちde俳句」もぜひ覗いてみようと思います。いろいろ教えて頂きありがとうございます😊
御句、入学の時の緊張感が伝わってくるようです。隣りの席の知らない子を見て「どんな子かな~友達になれるかな?」なんて、懐かしい思い出です。感想だけですみません。
またよろしくお願い致します😊

点数: 1

「復興の証の和布陸奥の海」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 復興の証の和布陸奥の海

こんにちは😊佐渡さん
「カレー」の句にコメント添削ありがとうございます。カレーは「温める」ときに香りが立ちますね。残りカレーでは冷めている感じですね。
提案頂きありがとうございます😊
御句、“の“が続いて主役の「復興の和布」が少し弱くなっているような?気がします。
・復興の和布手にして思い馳す
よろしくお願いします。

点数: 0

「復興の証の和布陸奥の海」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 復興の証の和布陸奥の海

再訪です。すみません🙏🏻´
提案句の下五の語尾を間違えていました。
正しくは
・復興の和布手にして思い馳せ
でした。よろしくお願いします😊

点数: 1

春野ぷりんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

囀りや大谷さんの金屏風

回答数 : 6

投稿日時:

金屏風も季語で季重なりでした

回答数 : 2

投稿日時:

洗剤の残りのわずか秋時雨

回答数 : 6

投稿日時:

豪快にレモンをしぼる男飯

回答数 : 5

投稿日時:

何となくヨン様の行く落ち葉かな

回答数 : 4

投稿日時:

春野ぷりんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

かしましく鳴き合う朝の寒雀

作者名 縁糸 回答数 : 2

投稿日時:

眼に掛かる冬三日月の夜明け前

作者名 独楽爺 回答数 : 1

投稿日時:

うつくしきものの降り来る花野かな

作者名 負乗 回答数 : 6

投稿日時:

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