俳句添削道場(投句と批評)

めでかやさんの添削最新の投稿順の212ページ目

「葱提げてぶらり輪島の市の朝」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 葱提げてぶらり輪島の市の朝

ケントさん、おはようございます。
俳句もですが、コメントに付いても中々気の利いたものが浮かばず
投稿できなくてすみません。
この句については提案句が浮かびました。
まずは季語の葱は必須ですよね!、そしてその葱に何を合わせるか?。
鍋の具材探しなのでしょうか、それとも俳句の具材探しかな?。
俳句と鍋ってなんか似てるかも知れませんね。
・まずは葱仮設の市を彷徨えり
・まずは葱なにを合はすか能登の朝
一日も早い復興を応援したいと思います。

点数: 1

「ひたすらに空へ真っ直ぐねぎの群」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: ひたすらに空へ真っ直ぐねぎの群

こま爺さん、おはようございます。

全体的にですが、なにか葱の説明をしているような感想を持ちました。
季語の力を信じましょう!という言葉をよく聞きます。
・独り身の庭に埋ける(いける)や葱五本
なにやら葱は土に埋めておくと冬場なら2~3か月は保存できるとか( ..)φメモメモ。
葱の生命力を信じて詠んでみました。宜しくお願い致します。

点数: 1

「葱提げてぶらり輪島の市の朝」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 葱提げてぶらり輪島の市の朝

けんとさん、早速のコメントありがとうございます。
投稿した句は夕飯でした。
ここに投稿すると横書きなので、ダイエット夕 と繋がってしまい
夕がカタカナのタに見えてしまいそうで平仮名にしました。
また『夕飯』は”ゆうはん”とも読めてしまうので、ここは”ゆうめし”と読んで
欲しかったのです。
・三度目のダイエット夕飯は蜜柑
これが実際に投稿した句ですわ。何れにしてもボツ句。
破調は難しいいんですねぇ。でも挑戦しますけどね(笑)。
今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

「南北の畝のまつすぐ葱畑」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 南北の畝のまつすぐ葱畑

竜子さん、おはようございます。

調べたら日照を考えて南北に植えることが多いのだとか( ..)φメモメモ。
南北で何となく真っ直ぐな感じは出ていると思います。
少しの違いですが私なら語順を変えるかも知れません。
・南北の畝まっすぐに葱畑
大して変わらないか(笑)。
畝のまっすぐと葱のまっすぐが何となく掛かっていていいですね。
今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

「亀鳴くや月光浴の己が影」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 亀鳴くや月光浴の己が影

あらちゃんさん、おはようございます。

『亀鳴くや』良い季語ですね。
私も真似して詠んじゃおっと(笑)。
ただ、何をどう合わせれば良いものか?。
御句は、暖かさが実感できるようになった春の夜の景ですよね。
うん、イメージが湧いてきました。
これからあげますね。宜しくお願い致します。

点数: 1

めでかやさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

神宮に流るる涙わたり鳥

回答数 : 8

投稿日時:

炎天や地表に呻く小さきもの

回答数 : 2

投稿日時:

炎天や鉢動かせばダンゴムシ

回答数 : 5

投稿日時:

炎天や太陽はまた近づきぬ

回答数 : 7

投稿日時:

噴水の上がりて落ちぬみづも在る

回答数 : 7

投稿日時:

めでかやさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春泥に足を取られてただ笑顔

作者名 森本可南 回答数 : 10

投稿日時:

秋到来太陽凍る氷河期だ

作者名 大西正人 回答数 : 3

投稿日時:

車窓から夜涼工場は赤銀河

作者名 ベン 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ