俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の505ページ目

「春セーター楸邨句集ポシェットに」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春セーター楸邨句集ポシェットに

ゆとりろさん、こんにちは

楸邨ですか、私は寡聞に知りませんでしたが人間探求派の俳人らしいですね
そういう意味ではゆとりろさんがはまるのもなんか納得です
ゆとりろさんも人間の内面や生活をよく読まれますものね

さて、御句拝読しました
春セーターと句集との取り合わせが上手く響いていますね
少しウキウキしながら好きな句集を開いている様が浮かんできます
句末も「入れている」とのことが明確でありいい流しも気になりません
本句、このままいただきますね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「漆黒の背に残雪や烏城」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 漆黒の背に残雪や烏城

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
アルプスと松本城、、どちらも雄大に聳え立つ両者が相まって荘厳な雰囲気を醸し出す一句に仕上がっていますね
狙い通り、白と黒のコントラストも佳いと感じました

ただ、「烏城」とくれば「漆黒の」のダメ押しは少しくどいでしょうか
此処は言葉の力を信じて形容詞なしで行きたいですね
 アルプスに残りし雪や烏城
 残雪を背に聳ゆるや烏城

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「紅梅の頑なつぼみ処女のごと」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 紅梅の頑なつぼみ処女のごと

ネギさん、こんにちは

御句拝読しました
紅梅という色めく花も開花する前は身の堅い処女のようであると
花の一生を女性にたとえた一句、素晴らしいと思います
なお、私も「処女」のパワーワードにドキッとさせられました(笑

指摘としましては大きい所やそれへの提案は皆さんに出していただいていますね
私も「頑な」「な」なの「な」を削るのであれば、語順を変えて助詞を削った形の「つぼみ頑な」の方が良いと思います
他には瑕疵はなく良く出来ている句だと思いますよ

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「ユトリロの空の乳色地虫出づ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: ユトリロの空の乳色地虫出づ

ゆとりろさん、こんにちは

御句拝読しました
お、とうとう来ましたね
満を持してのモーリス・ユトリロ句!

ただ、忌日俳句と同じく本句にはユトリロの知識が必要になってきそうな感じですね
私は浅学にてユトリロの絵画に精通しておりません、、
#Googleで調べて絵は見てみました
#整然と並びつつも微妙な白の違いから情緒を生み出す感覚に絵に疎い私も名画だと感銘を受けました

さて、そのようなユトリロの母乳職とも呼ばれる白、どことなくパリに息づく人たちの生命力も感じさせますね
そういう意味で「地虫穴を出づ」の季語もパリには似つかわしくないのに不思議とマッチしますね

ただ、ユトリロの絵はやはりパリの街が主体なのでどこか土や虫とは離れた印象
少し近づけてみてはと思いました
 ユトリロの空の乳色春の街 、、んー、安易
 ユトリロの空の乳色花都  、、花の都のパリっぽいが少し取り合わせが近いか
 ユトリロの花の都は母乳色 、、一句一章にしてみたがいかがか

とりとめもなく失礼しました
やはり思い入れが違いますね、原句が一番だと思います

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「春風ってつまりリコッタパンケーキ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春風ってつまりリコッタパンケーキ

再訪です

末黒野句へのコメントありがとうございました
私も明智さんと同じく自句自解は野暮だと思っていますが、まぁ、ここは道場、あえてやっちゃいますか!
「一枚」「をり」ですがそれぞれに私なりの意味を込めてはいます
「一枚」は本の「頁」であり、焼かれている「野」そのものを指しています
また「をり」はまさに「今」捲っている「頁」であり、まさに「今」焼かれている「野」を指しています
そして、「開く」には「拓く」の意味を込めて、新たな命の芽吹きを込めてみました
なので、悪くはないのですが風花さんの提案だと手にフォーカスが行くので、ちょっと作者の意図とは異なっちゃうんですよね
風景は同じでも情景/寓意が違う感じでしょうか
はい、以上、言い訳でした(笑

そういう意味では末黒野の熱風でページが開かれるのもそれはそれで意図に沿ってますので正解の一つかと思います

あと、風花さんにもお伝えしますが詠み手の表現力不足を謝ることがあっても、読み手の鑑賞力不足を誤ってもらうことなんて全然ないですよ
なので、好きに読んで隙に楽しんでくださればそれで無問題です

P.S.
毎日やってるのは単純に暇人だからですが、丁寧なコメントとして私がお手本としているのは慈雨さんとなおさんですよ~
最近では秋の醍醐味さんの鑑賞力やみつかづさんの分析力もお手本として頑張ってます
その他の方々もそれぞれ学ぶべきところがありそこは流石道場といった所ですね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

九時に起く朝寝や富士の見える宿

回答数 : 1

投稿日時:

末黒野や頁を一枚開きをり

回答数 : 14

投稿日時:

じっとからこもるたにしになりたいな

回答数 : 16

投稿日時:

靴につく春の泥だけ歩みたり

回答数 : 9

投稿日時:

高らかに氷踏み割る無一文

回答数 : 7

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

朧月野点の傘に重なりて

作者名 白井百合子 回答数 : 4

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露けしや母の遺せしひらがな帳

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