俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の504ページ目

「枝垂れ梅香りてはしゃぐ幼女居て」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 枝垂れ梅香りてはしゃぐ幼女居て

白梅さん、こんにちは

御句拝読しました
可愛らしい一瞬のシーンを切り取られましたね
句末のいい流しが気になるところですが、本句においては韻文として「て」の韻を重視していると感じますので問題ないでしょうか
 枝垂れ梅香りはしゃげる幼女居り
これだと魅力半減ですものね
相変わらず上手く構成されるもので
本句、このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「耕運機春田の土を食ふやうに」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 耕運機春田の土を食ふやうに

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
先日は句末連用中止法だったのに誤認逮捕?失礼しました
今回はわかりやすくそれですね
耕運機が力強く大地を吸い込んでいく様がまるで大食い選手が皿を平らげるような力強さを本句に感じました
本句、このままいただきますね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「春天や足場高すぎ分譲中」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春天や足場高すぎ分譲中

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
春の空と工事現場の足場の視線誘導が巧みですね
すーっと空に吸い込まれていくような一句になっています

ただ、少しだけ気になる点が、、
まずは「高すぎ」に感じる主観の強さでしょうか
またここで「高すぎ」と軽く切れることによって三段切れっぽいリズムのぶつぶつ感も出てきてしまっています
よって、ここは言うのであれば平易に「の高き」でしょうか

また、視線誘導的には上方向ということである程度いいのですが、この句でいえば出来れば近景から遠景に抜けていきたいタイプの句かと思います
そして、取り合わせとしてみると「春点」と「高い足場」に若干の近さを感じるので、いっそのこと一句一章型にしてもよいかと思いました

 ビケ高く春の美空を工事せり
 #ビケは工事現場の足場の専門用語

いかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「花曇り幻視の街を沈めけり」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 花曇り幻視の街を沈めけり

佐和さん、こんにちは

御句拝読しました
これはまた美しい景を描き出しましたね
実際は雲なのでそのようなことはないのですが、街が曇って暗く鳴るさまを「幻視の街の沈む」とはよく言ったものです

本句、これはスタイルの差になるのですが自動詞にするか他動詞にするか迷うところですね
客観写生を前面に出していくとすれば主観を廃した自動詞で「街の沈みけり」でしょうか
ただ、本句の場合は「幻視の街」と詩に降っているので情感を出すために他動詞でもよいですね
本句、このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「失恋の吐息を込めてしゃぼん玉」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 失恋の吐息を込めてしゃぼん玉

感じさん、こんにちは

御句拝読しました
これはまた詩情たっぷりの一句ですね
失恋の儚さ悲しさがシャボン玉と良く響いていると思います
取り合わせとしても近さはありませんし、言われてみると納得の表現、、
流石です
若干「込めて」と軽く切るか「込めし」で続けるか悩むところですが、ここは違いを私では言語化できませんね、、
もしその違いに思い入れがあれば是非教えてください
本句、このままいただいておきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

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末黒野や頁を一枚開きをり

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