「春風ってつまりリコッタパンケーキ」の批評
回答者 田上南郷
慈雨様
拙句「春の雨」にありがとうございます。
「私も野焼きとは思えませんでした」皆様ご指摘されていますが、やはりそうなのですね。これは野焼きを直に経験する地元の人間が陥る迷路といえそうです。
地元の人間としてはこの時期の「黒き山肌」といえば「野焼」に直結するのですが、一般的にはそうでないようです。
イサク様も「受け手に負担のかかる連想は避けたい」というコメントが「梅」の句でコメントされています。とても勉強になります。
・野焼きのことを指していて、それを言い換えているだけなら、それはやはり限りなく
季重なりに近い提案句
実は「俳句界」に3月号から挑戦しよと、「野焼」を季語
とした句をつくりました。(野焼+雨の設定)
この道場に上げたのはその裏バーションです。
(春の雨+野焼を連想させる措辞)
提案句ありがとうございます。明智光秀さまもご指摘されていますが
「春の雨」と「野焼らしき措辞」のどっちにウェートがあるかわからないですね。「春の雨」を最後におくことで、こっちが主役ですよと主張できそうです。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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口語俳句です。
リコッタパンケーキは、チーズを練りこんだふわふわのパンケーキ。
テラス席で春の風に吹かれながらリコッタパンケーキを食べているーーというのを少しズラして、「春風=リコッタパンケーキ」みたいにしてみました。どうでしょうか。
(原句)春風の中やリコッタパンケーキ