俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の481ページ目

「春光やレンガの赤き揺れる駅」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春光やレンガの赤き揺れる駅

佐和さん、こんにちは

盛んな作句のかいあってか皆様からもコメントが付くようになりましたね
今後とも頑張ってください

さて、御句拝読しました
ベーシックな所は明智さんにコメントいただいているのでそれ以外の所でいいますと、少し要素を詰め込みすぎでしょうか
「春の光に輝く」「人の心が揺れる」両者をつなげる要素がないので句の中で分断している感触があります
感動の焦点は一つに絞るのが良いと思いました

此処では後者にフォーカスを当ててひとつ
 陽炎や巡る人らに揺れる駅
季語として「陽炎」を斡旋することで人々の不安定な心とその揺れを表現してみました
折角の東京要素を残すのであれば具体名を入れてもよいかもですね
 陽炎や巡る人らの八重洲口

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「枝垂れ梅揺れてその影遊びけり」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 枝垂れ梅揺れてその影遊びけり

松本文子さん、はじめまして

御句拝読しました
とても優美で整っている佳い句だと思います
お見受けするにそれなりに詠まれている方なのかと、、
自然な擬人化や気づきのけりの適切な用法、、
本句もこのままいただきます

ただ、欲を言えば一物俳句ならではの世界観の狭さを感じるので、取り合わせの句も見てみたいと思いました
本当にそれ以上言うことはないと思います

以上、またのご投句お待ちしております

点数: 0

「白梅の人恋しさの目に映り」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 白梅の人恋しさの目に映り

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
珍しくストレートに読まれた感じでしょうか
分かりやすくて少しホッとしています(笑
さて、句としましては「目に映り」は見ているのであれば省略できるところかな、と感じました
世間で割と言われる感じのポイントなので何か意図があるのかもしれませんが、、
とりあえず余った部分を埋めてみました
 白梅の人を恋しと咲きにけり

特に上手くはありませんが、、
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「春めくや声に解かれるわがこころ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春めくや声に解かれるわがこころ

ゆとりろさん、こんにちは

御句拝読しました
おぉ、いいんじゃないですか!
前句から見てだいぶすっと入ってくる句になっていると思います
中七下五だけだと同心に映ったのか不明瞭な所を上五の季語が上手く補完していると思います
本句、このままいただきますね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「己の陽闇をも見よと燃え続け」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 己の陽闇をも見よと燃え続け

秋の醍醐味さん、こんにちは

御句拝読しました
ちょっと回りくどい話になりますが、、
まずは結論としてあまりに心象/空想すぎる句は人を選ぶかと思います
さてここから長くなりますが、、
まず俳句は共感の詩歌だと思っています
なぜなら十七音で新たな概念を他者に伝えるのは難しいからです
既にある風情を共有することで他者に感動を想起させるものかと思っております
ゆえの季語
季語という普遍性の高い言葉の概念を軸とすることで他者との共感性を持たせることの一助になっていると思います
これは写生観にも通じて自分の中だけにある心象だと個人差が出すぎるので、できるだけ共感性の高い客観的な写生によって共感が生まれるものと思います
よって、先の結論にたどり着きます

さて本句につきましてもまずは俳句の核となる季語が存在しません
そして、少し個人的観念によりすぎているでしょうか
個人的に理解できるところもありますが少し人を選びますでしょうか
まずは季語に託しつつ具体的な景を少し入れてみてはどうかと思います
 春光の射しぬ吾の影濃かりけり
 陽炎の燃えて歪みぬ吾の視野

うーん、句としてはうまくもなく最早創作ではありますが一例として、、
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

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