俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

収穫や産湯めきたる春の水

作者 気まぐれ亭いるか  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おぉ、何と豊かな収穫であることか
それを洗う春の水も産湯みたいに優しく
採れた野菜も新たな命の誕生に産声を上げているかのようだ

365季語手帖 2/15 自選没句 お題「春水」

原句は以下だが課題となる余白のために上五を切り離してぼやかしてみました
 菜の浴びる産湯とせんや春の水
あとは苦手な上五で季語以外を詠嘆する形にチャレンジ

最新の添削

「収穫や産湯めきたる春の水」の批評

回答者 明智明秀

こんにちは。
お句拝見致しました。
春の水を産湯のようだとされたところに詩があり、また作者の優しさの表れと感じました。
いつも私のコメントは他の人とは違う、どちらかと言えば天の邪鬼的コメントで申し訳なく思います。
上句の「収穫」は、季語とまではいかないまでも、どうしても「秋」のイメージが致します。またその収穫を「どうしたのか?」が無いので(洗うとか、切るとか、漬けるとか)その後の「産湯」が唐突に感じられます。「収穫」と「産湯」の関係性が希薄に思われます。ここでの「や切り」はその関係性をさらに希薄にしている印象です。
例えば、
菜を洗ふ産湯めきたる春の水
菜にやさし産湯めきたる春の水
などで充分作者の伝えたいことは伝わるのではないでしょうか。

産湯めく春の水もて菜を洗ふ

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「収穫や産湯めきたる春の水」の批評

回答者 佐和

句の評価:
★★★★★

おはようございますいるかさん!いやぁ〜女神像はやってしまいました!本当に言葉というのは難しいです!どう勉強すればいいのかも手探りの状態です!懲りずに頑張ります!いつもありがとうございます!失礼します!

点数: 0

添削のお礼として、佐和さんの俳句の感想を書いてください >>

「収穫や産湯めきたる春の水」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

気まぐれ亭いるか様

春の夢の拙句にアドバイスとご提案句をくださり、ありがとうございます。感想を拝見するに、初読で伝わったのですね。「挟みぬ」まで言わないと、あるいは言っても難解すぎるかなと思っておりました。この辺の読者を信じきれない部分が、まだまだ未熟者です。

眼裏に栞を春の夢淡し
眼裏に栞を春の朝淡し
春暁や目蓋に栞をそっと乗せ

夢を省くは考えられなかったです〜。夢ではなく朝とすることで、一気に景が鮮明になり、俳句らしくなりましたね。「そっと」の措辞は投稿したあとに思いつきました。悔しいなぁ😢

お句ですが、整っていると思います。直感ですが産湯という比喩が、夏秋冬でなく「春」の水にあてがわれているのもしっくり来ます。収穫された恵みと、生命の鮮やかさを感じさせる「産湯」のような春の水、世界観が統一されていてスッと腑に落ちました。素敵なお句をありがとうございます。このままいただきます🙏

またよろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、晩乃さんの俳句の感想を書いてください >>

「収穫や産湯めきたる春の水」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

気まぐれ亭いるかさま
いつもお世話になります。

実際には土の付いた葉物を洗う水はまだ氷のように
冷たいのです。
それを産湯だと感じるゆとりろさまともう一人の作者さん、
心根がお優しい。
春の水があたたかい。

“ 菜花摘みバシャバシャ洗うシンクかな ”
醒めた主婦が詠むとこうなります(^^ゞ

失礼をいたしました。
ご容赦くださいませ。

点数: 0

添削のお礼として、白梅さんの俳句の感想を書いてください >>

「収穫や産湯めきたる春の水」の批評

回答者 ゆとりろ

句の評価:
★★★★★

いるか様 おはようございます。
御句、朗々として素敵な句です。春の水はまだ冷たいと思いますが、他の季節にはない生命感とエネルギーに満ちており「産湯」が合ってます。
私個人としては「菜の花浴びる」より「収穫や」の方がすっと入ってきます。
明るくて生き生きとした佳い句と思います。

拙句「氷上の」にコメントいただきありがとうございます。
りくちゃんの優しい眼差し、りゅうくんの漢泣き、何度見ても揺さぶられます。
私も五輪観ない派なのですが、あれはあっぱれ!でした。
またご指導よろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、ゆとりろさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ふるさとは見知らぬ町ぞ秋の暮

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 1

投稿日時:

夏痩や種を詰めこむ栗鼠の頬

作者名 香田 回答数 : 5

投稿日時:

父の背に重なる遥かな夏富士や

作者名 平村 虎白 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『収穫や産湯めきたる春の水』 作者: 気まぐれ亭いるか
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ