己の陽闇をも見よと燃え続け
作者 秋の醍醐味 投稿日
要望:厳しくしてください
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「己の陽闇をも見よと燃え続け」の批評
回答者 頓
秋の醍醐味さん、お早うございます!初めまして!頓と申します!宜しくお願いします。
早速にて…。
御句、無季俳句として、鑑賞致しました。
小賢しい理屈は申しませんが、御句、自我が出すぎて、自ら難しい作品に陥っているように感じました。
ここは、他社の共感を得る観点からも、景の描写をもって、表現されては如何でしょうか?
句意を読み解けていないおそれも十分承知で、私も詠んでみました。
《野火の風影の重たきまで焼ける》
自我を表さず、「影」としました。「影」を単なる物理的な影ではなく、自分の迷い、弱さ、執着、あるいは「過去の己」の象徴として表現した「つもり」ですが…。
また、すべてがリセットされるような清々しいほどの虚無感と再出発を力強く伝えようとする作者の意志をも、景の描写で表した「つもり」でもありますが…はてさて…。
ご参考程度に…。
なお、蛇足ですが、今般は、原句が、あまりにも深く、難解だったので、かような拙い参考句しか置けませんでしたが、今後は、更なる共感性、普遍性にもご配慮した作品に挑戦されては如何でしょうかなぁ…為念ながら…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 2
「己の陽闇をも見よと燃え続け」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
秋の醍醐味さん、こんにちは
御句拝読しました
ちょっと回りくどい話になりますが、、
まずは結論としてあまりに心象/空想すぎる句は人を選ぶかと思います
さてここから長くなりますが、、
まず俳句は共感の詩歌だと思っています
なぜなら十七音で新たな概念を他者に伝えるのは難しいからです
既にある風情を共有することで他者に感動を想起させるものかと思っております
ゆえの季語
季語という普遍性の高い言葉の概念を軸とすることで他者との共感性を持たせることの一助になっていると思います
これは写生観にも通じて自分の中だけにある心象だと個人差が出すぎるので、できるだけ共感性の高い客観的な写生によって共感が生まれるものと思います
よって、先の結論にたどり着きます
さて本句につきましてもまずは俳句の核となる季語が存在しません
そして、少し個人的観念によりすぎているでしょうか
個人的に理解できるところもありますが少し人を選びますでしょうか
まずは季語に託しつつ具体的な景を少し入れてみてはどうかと思います
春光の射しぬ吾の影濃かりけり
陽炎の燃えて歪みぬ吾の視野
うーん、句としてはうまくもなく最早創作ではありますが一例として、、
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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「己の陽闇をも見よと燃え続け」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
再訪です
春寒句へのコメントありがとうございました
丁寧に鑑賞いただき嬉しいです!
それにしても醍醐味さんは鑑賞がお上手ですね、、
他の方への鑑賞を見ても毎回唸らされてます
爪の垢、いただいてもよいですか?(笑
毎度勉強させていただいています
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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自分の中の炎をイメージして書いた句です。
僕はまだ学生なのでこれからなにか伸びていきそうなことが心にくすぶっている感覚?のようなものを表しました。