俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の470ページ目

「詰襟とスカーフ遠し春霞」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 詰襟とスカーフ遠し春霞

ゆとりろさん、こんにちは

御句拝読しました
それにしても中学の同窓会ですか
自分の所ではなかったなぁ
もしかしたらあって呼ばれてないだけかもしれませんが(涙

さて本句、前句より個人的には良くなっていると思いました
というのも、前句は山本山的に霞むが詰襟/パータイと伊吹山とのどちらに掛かるか不明瞭な形になっていたからです
その点、こちらはその心配はないですね
句意は「詰襟もスカーフも昔のこととなって最早朧気だなぁ、あの(伊吹)山にも仄かなもやがかかっている」でしょうか
句意が同窓会の辞退の句として添っているかどうかはノーコメントとさせていただきますが、句としては整っていると思います
本句このままいただきますね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「曇天に新しき道春隣」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 曇天に新しき道春隣

まささん、こんにちは

御句拝読しました
今を大事にするとともに常に新しいことにもチャレンジしていく
とても大事なことですね

さて本句、「曇天の中新たな道を探し歩んでいる、、この道を行けばすぐそこまでっ来ている春にたどり着けるのだろうか」との句意でしょうか
季語がばっちりはまっていますね
本句このままいただきます

あと、もう暦上は春になったのでまささんも新たに春の句に挑戦されてはいかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「頬伝う羸痩の慈母バッケの香」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 頬伝う羸痩の慈母バッケの香

佐和さん、こんにちは

御句拝読しました
早速ですが本句は少し詰め込みすぎな一句でしょうか
俳句は十七音どうしても伝えられる情報量に限りがあります
基本的には一名詞一動詞+季語程度の情報量でしょうか
そうした時にコメントを見ると以下の様な配役かと思います
「芽吹きつつある春」:バッケの香
「やせ細った子」:羸瘦の?それとも慈母?
「慈しむ母」:慈母
「頬伝う」:頬伝う
「子/母の涙」:?

そのうえでそれぞれについて気になるところ
「頬伝う」:誰の頬?文章的には慈母の頬か?何が伝わっている?まさかバッケの香じゃないしな、、、?慈母の頬に子の涙が伝わっているのも違和感があるし、慈母の涙か、、?
「羸痩の」:文章的には慈母が痩せているが妥当だが、コメントを見ると羸痩自体が子供を表している?
「バッケの香」:春の訪れを表している?喜びの表現ではなくて、悲しみなのか??

そうじてひとつ  
 吾子瘦せて涙や苦きバッケの香

「吾子」とすることで母と子供のダブル出演を演出
「吾子痩せて涙」とすることで吾子が痩せて自分を嘆いているのか、吾子が痩せていることに母が涙しているのか、少しぼかしてみました
ちょっとこれは賛否ある表現だとは思いますが、、、
「苦きバッケの香」とすることで単純な春の訪れ/誕生の喜びではなく、生きる辛さのニュアンスの追加
いかがでしょうか
これでもまだ隙は多いのでまずはこの辺りがスタートラインかと思います

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「頬伝う羸痩の慈母バッケの香」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 頬伝う羸痩の慈母バッケの香

再訪です

コメントが長くなったのでP.S.を別途切り出しました
P.S.
俳句が上手くなるにはよく多作多捨といいますが、本道場においては追加して多くの人の批評(感想/添削)をし、多くの人から批評をもらうことが有効だと考えています
佐和さんも「よろしければ皆さんの厳しい添削よろしくお願い致します!」とのことなので、多くの人からコメントが欲しい所かと思いますが、それであればまずは自分からコメントをするのが良いかと思います
本道場の方は謙虚な方が多いので進んで批評するのは少数派かと思いますし、皆さんそれぞれに本道場外にもプライベートな時間がありますしね
それに他の方への感想/添削を通して俳句の筋力を鍛えることも可能かと思います
まぁ、といいましても最後は個人の自由なので、気が向いたらでどうぞ

以上です

点数: 1

「芽のいでて色とりどりの予感かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 芽のいでて色とりどりの予感かな

ネギさん、こんにちは

御句拝読しました
やはりガーデニング?されている方は花の句がフレッシュでいいですね
花も咲くのも散るのも風情がありますが、芽吹き時の期待感もたまりませんね
作者のうきうきが伝わってくるような楽しい一句だと思いました

本句、大きな瑕疵はなく整っていると思います
後は趣味のレベルの話として語順で季語を立ててみました
 彩りの予感に萌ゆる芽吹きかな

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

道端に転がる靴や冴え返る

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この風が川なら石鹸玉は舟

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山笑ふ桜の布団の丸みかな

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気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

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