「急く足のひと時緩み冬木の芽」の批評
回答者 めい
慈雨さま、良句ですね。
すごく、いいので、私の句は、やってみたということにしてもらいます。
▪急く足を止めてしまうや冬木の芽
ありがとうございました🙇
勉強させていただきました。
点数: 4
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 慈雨 投稿日
回答者 めい
慈雨さま、良句ですね。
すごく、いいので、私の句は、やってみたということにしてもらいます。
▪急く足を止めてしまうや冬木の芽
ありがとうございました🙇
勉強させていただきました。
点数: 4
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回答者 あらちゃん
慈雨様こんにちは。
御句拝読しました。
感想としましてはすべて述べてしまっている感があります。
提案句です。
紫陽花の冬芽一足緩めけり
点数: 3
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回答者 いるか
こんにちは
御句拝読しました
師走の忙しない時期にふと気づいた小さな季節がよく詠われていますね
いい句だと思います
ただ「ひと」が平仮名なのだけが少し気になりますが、、
#読んでいくと「人」なのかと途中では読めてしまうので
でも、このままいただきます(笑
点数: 3
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
寒くて少し足早に路地を歩いていたら、枯れた紫陽花の冬芽が目に入り、ちょっと立ち止まって見ていました。
寒い時でも次を生きる力を蓄えてる姿は良いものだなぁと思います。