「春寒や図書館員の背にメガホン」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 春寒や図書館員の背にメガホン
ゆとりろさん、こんにちは
コメント拝読しました
図書館員にメガホン、、、
一体何の用途で使うのでしょうか、、
「図書館内ではお静かに!!」とでもいうのでしょうか、「オマエモナー」みたいな(笑
さて本句、惜しいなぁと思う点が二点ほど
一点目は「図書館員」これは「司書」とすれば大きく文字数を稼げてコメントにある対比もいれられるかと
二点目は「春寒」の本意/寓意でしょうか
本句における季語は客観写生として事実を表記されているのかと思いますが、「春寒」を詠嘆しているイメージが中七下五と少し響いていないように感じます
ここは芸術のための小さな嘘としてなにか寓意のある季語を斡旋してもよいかもですね
総じてひとつ
春雪や囁く司書の背にメガホン
春に降る雪、転じて突拍子もない組み合わせの寓意を持たせてみましたがいかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
