俳句添削道場(投句と批評)

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東風の征く先か半ばか西の空

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

当たり前にこそ本質があるそうです。東風は西へ吹くという当たり前を原点としました。

「果て」と「先」、「夕」と「空」などなど、結構迷うところが多かったのですが、季語「東風」を立てる意識から、主張の少ない措辞を選んでいった感じです。

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「東風の征く先か半ばか西の空」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

再訪です

布団?(笑)句へのコメントありがとうございました
はぇーーーって思っていただきました?
ひとつでも何か引っかかりを持っていただき楽しんでいただけたのであれば、狙いは大成功です!
ありがとうございます
ただ、俳諧二十一面相からの少しの謎とサプライズを皆であれこれキャッキャウフフしようかと思ってたのですが、ただただ混乱させてしまったばかりでしたね、、
まだまだ精進が足りません、、(汗
次のお遊び句までには腕を磨いておきます!

以上、今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「東風の征く先か半ばか西の空」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、おはようございます。
御句拝読しました。
ダイナミックな動き、ロマンティシズムが感じられますね。
「西の空」という体言も良いです。
「迷うところが多かった」そうですが、上手くハマってます。
素敵な佳句ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「東風の征く先か半ばか西の空」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、春がこの瞬間にも進んで来る途中?であるという、季節の移ろいを見事に捉えており、作者の詩的な問いかけが感じられる作品として鑑賞致しました。淡々と詠まれているようで、その実、抒情性のある見事な作品、映像が浮かんでまいります!
「か〜か」という、二重の問いかけも勿論佳いのですが、視点変えて、私も詠んでみました。決して、提案句ではございませんので、為念ながら…。
 《東風の征く先は半ばや西の空》  
 《西の空半ばを東風の渡りけり》
んー、どうですかなぁ…。ご参考程度に…。
アッ、勿の論、御句、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「東風の征く先か半ばか西の空」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんにちは

御句拝読しました
当たり前のことこそ本質がある、まさにしかりですね
それも当たり前のことをただ当たり前に書くと平凡になりますが、本句には風の動きが感じられる詩があります
上手い構成の一句だと思います

なお、句末迷われたそうですが個人的には「空」より「果て」でしょうか
といいますのも「空」としますと、空を見上げて雲の流れから東風を感じているように読めたからです
それよりも自身の体で東風を感じた方が風情が出るかと思いまして視点は自身に置いておきたいと考えました
でも、「果て」だとちょっと言葉が強いというのも理解できますね
悩ましい所、、、(笑

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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「東風の征く先か半ばか西の空」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

晩乃様。
コメントありがとうございます。
添削句もありがとうございます。
逆張りもいいですね。
ただ、散文的なのが気になりました。
原因は、助詞の が だと思います。

また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 1

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「東風の征く先か半ばか西の空」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

晩乃さま、こんばんは。
なんか色々とありがとうござます。あんな即吟句まで深く鑑賞していただいて…。

さて、「当たり前にこそ本質がある」。本当にそう思います!当たり前のことの発見を詠んだ句ってめちゃくちゃ好きです。
・青空にきず一つなし玉の春/小林一茶
・帚木に影といふものありにけり/高浜虚子
・ことごとく未踏なりけり冬の星/高柳克弘
・細胞の全部が私さくら咲く/神野紗季
私もこういう句を詠みたくて、チャレンジしては撃沈してます(笑)。

御句、非常に面白い発見を句材にされていて流石だなぁと思いました。
「征く先か半ばか」と疑問の形にしているものの、おそらく作者の思いとしては「半ばなのだ」と言いたいのだろうと想像します。それなら頓さまの提案句のように言い切るのもアリかと思いました。

少し気になったのは、この句で作者が読みたかった「当たり前」は何なんだろうと。
①東風が西に向かって吹くこと
②風はまだ移動の途中だということ
ーー作者コメントには①が書いてありますが、句から受ける印象は②の方が強いです。
仮に②だとすると、別に東風である必要はないので、「風の征く先か半ばか春の空」とかで良さそうな気がします。
①を詠みたいのなら、そこに絞った方が良くないですかね?
・東風の征く先には西の空のあり
その辺からスタートして、
・東風の征く先に太陽沈みけり
・東風の征く地点を西と呼びにけり
・東風吹けば東と西のつながれり
とか。例によって句意は私にもよくわかりません(笑)。

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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