俳句添削道場(投句と批評)

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煙草の火消しし瓶なる薄氷

作者 みつかづ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昨日の朝の出来事でございます。

私はベランダに出てメンソールを吸い、小瓶に水を入れており火消しとして使い、
吸殻を蓋付きの缶に入れて、溜まってきたらビニール袋に入れて処分しております。

今朝。火を消そうとしたら「ジュゥ!」という消化音は聞こえるのに、灰が表面で
揺れていませんでした。何と、小瓶に入っている水の表面が氷っていたのです。
小瓶を揺らしてみると、下の方は水のままだったのですが。
それを詠んでみました。
「水やと思ってたのに、薄氷やんけ! 通りで寒い訳や」と。

上五で軽く切れている様に見えて、実は句切れ無し(厳密には句末が切れ)に
なっております。
また、この句の助動詞「なり」は断定用法ではなく所在用法でございます。

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「煙草の火消しし瓶なる薄氷」の批評

回答者 ゆとりろ

みつかづ様 おはようございます。
御句、初読ではよく分からなかったのですが、コメントを拝見し了解しました。煙草を断って久しいので、まだ喫煙されてるみつかづ様が少し羨ましいです。ベランダに置かれてるので火消しの水が凍るのですね。でもそれに気づかなければちょっとびっくりしますね。滑稽な感じが伝わります。佳句ありがとうございます。

拙句「この趣味でよかった」へのコメントありがとうございます。おっしゃる通り値上げの春を前に安上がりの趣味でよかった~という他愛のない気持ちをまんま詠んだだけです。詩もなにもないただの感情の吐露です。俳句の基本的な文法を丁寧に教えていただきありがとうございます。これからもご指導よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「煙草の火消しし瓶なる薄氷」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

みつかづさん、こんにちは

春の野句へのコメントありがとうございました
あいからずみつかずさんの論理的分析力には脱帽するばかりです
添削句もありがたいです
論理的に説明いただいているのですっと入ってきます

また、これは雑談ですがみつかづさんの添削論には私も賛同いたします
ただ私が感覚派のためなるべく指摘のみを最小限に直そうと思っても改作になる場合もございますが、、、(汗
まぁ、添削も広義にとらえると最大限直してお手本を見せるスタイルもあるかと思いますので、他様の感覚に添った指摘のない添削や行き過ぎた添削も一つのご意見として受け止めてはいます

さて本句、特に私なんぞが言うことがないように整っている句だと思います
季語の立たせ方、驚きへの着地、申し分ないかと
このままいただきますね

なお、簡素な感想になってしまい申し訳ございません
といいますのも、みつかづさんは論理的構造論による客観的な分析がお好みのようで、私なんぞの感覚派からすればとても満足の行く回答ができないためです
僭越ながら実は皆さん、みつかづさんと議論したいと思いつつも、私と同じく自信がないため、コメントを躊躇しているのではないかと推察しています
不自然なほどにみつかづさんの句へコメントがついてないですしね、、
だからどうという訳ではございませんが、私も自信をもってこうだ、とご意見差し上げれる時を除いてはなかなかコメントできずにいますことをご容赦願います

と言いつつもアレですがみつかづさんからのコメントは大歓迎なので是非是非またコメントを寄せてください!
以上、今後ともビシバシご指導よろしくお願いします

点数: 1

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「煙草の火消しし瓶なる薄氷」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

みつかづ様こんにちは 
「背表紙」の句にコメントいただきありがとうございます。
大変深いご考察と添削をいただき勉強させていただきました。
本人以上にこの句を理解していただき感謝いたします。
お褒め頂いた部分も言われて気付くぐらいで恥ずかしいです。
添削もとても納得がいき学ばせていただいております。
ありがとうございます。

御句
煙草の火消し瓶と薄氷(季語)の取り合わせの句かと思いました。
コメント拝見し「火消し瓶」に薄氷が張ってた…
それに感動した句と分かりました。
素敵な句をありがとうございます。
まだまだ読み解きが未熟で申し訳ございません。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「煙草の火消しし瓶なる薄氷」の批評

回答者 閑歩

句の評価:
★★★★★

みつかづ様
拙句「常盤木の」に丁重なコメントとご指導を頂戴し、ありがとうございます。
今回の句は、退職にあたっての挨拶状のためのものですが、さすがに俳句一句で長い会社生活の挨拶を済ますほどの俳句の技量も無く、10行~20行程度の文章の末尾に一句添えるようなことを考えております。
挨拶文には、長らくお世話になった御礼を述べるとともに、これからは好きな山歩きや古跡巡りとともに、俳句の勉強にも力を入れたいということを書くつもりです。
この道場での皆様からのご意見を拝読しながら、改めて悩ましく感じているのですが、今回の送り先の顔ぶれを思い浮かべると、一部俳句に通じている方もおられ、こういう方々に稚拙な俳句を送る訳にはいかないと思う一方、送り先の大半は俳句に疎く、おそらく常盤木の意味も知らないと思しき方々で、挨拶文のなかで、末尾に付した俳句の理解を助けるような文章を書く必要があるのかと思っているのですが、これがなかなか難しい…。
せっかくなので、俳句に疎い方々に少しでも俳句の魅力を感じてもらえればとの思いも強くあります。退職を間近に控えて、とんでもない難問を抱え込んでしまったと思ってはいますが、ご指導いただいたコメントも参考にさせていただき、あとひと月余り、最後の仕事を仕上げたいと思っているところです。
引き続き、よろしくご指導願います。

点数: 1

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「煙草の火消しし瓶なる薄氷」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

みつかづさん、こんばんは。凡です。
「泥水に」の御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。また、懇切丁寧な文法のご説明も本当にありがとう御座います。上と下 濁と清との対比が面白い…とのご評価も、嬉しいです。
泥水であっても映る月は綺麗…コメントに書いたとおりですが、私の句意もわかっていただけた、と感激しております。
私は数学が大の苦手で、文法も公式の様に見えてきて中々覚えられません。
ね・ね・ぬ・ぬる・ぬれ・ねよの内、文の流れに合うのはこれ…程度ですので…。やはり文法もしっかり勉強しないとダメですね。

御句「煙草の火」
小瓶に入れた水を火消しとしている…初学の私には、そこまでは分かりませんでした。たまたま、水が入った瓶に薄氷が張っている、氷で火を消してみた…のかなと。情景は鮮やかに見えてきます。
他人様の句に批評とか、ましてや添削などの力は有りませんので、感想だけで失礼します、ご容赦下さい。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

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添削対象の句『煙草の火消しし瓶なる薄氷』 作者: みつかづ
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