俳句添削道場(投句と批評)

伊勢史朗さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「もう一度母に見せたき桜かな」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: もう一度母に見せたき桜かな

どうもおはようございます。
応募要項には大概「未発表の作品に限る」と書いてあります。それは不特定多数の目に触れる場に発表していない作品との意味になります。但し一例ですが
https://aandf.co.jp/news/release/news_release_2020_aandf_urayamakai_haikuing

ここの場合は珍しく応募要項には発表済みかどうかは問われていません。ですから添削道場は勿論俳ポでもどこでも発表済みの作品の応募に差し支えはありません。こういう応募先は探すとたまには見つかります。また、一度発表してしまった作品を推敲しても発表済みの扱いにされてしまい入選を取り消された例もあります。因みにこちらの道場の方です。これに関しては主催と選者の判断に委ねられますが推敲済みでも一度発表した作品は「発表済み」としたほうが無難かと思います。
なおゲバゲバさんの仰る添削済みの作品についての作者の扱いはかなりデリケートな問題なので別立てで私の考えを述べます。
そしていつものように御句には添削及びコメントを差し控えます。どうか御容赦を。

点数: 0

「病院の紹介状手に惑う春」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 病院の紹介状手に惑う春

どうもこんばんわ。御句に関しての講評はこの場で控えます。俳句を教えて欲しいとの事ですがそれを出来る人は限られているでしょうね。俳句は奥が深過ぎてそうそう他人に教授は難しいと思います。もし私が教えるのでしたら俳句作りのノウハウやどうやって勉強したか位です。まあ、まずはどこでも良いからネット句会に参加してみる事をお勧めします。でも一番大事なのは貴女が何の為に俳句をしているか、日本の四季を楽しんでいるかだと思いますが。

点数: 0

「如月や黒を重ねる会津塗り」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 如月や黒を重ねる会津塗り

どうもこんにちわ。現文古文に関係なく自分の行動を自動詞、自分以外(他人、動植物、自然現象等)の動きを他動詞と言います。「重ねる 他動詞 古文」「代わる 他動詞 古文」「舐める 他動詞 古文」など色々動詞の種類を変えて検索してみて下さい。ある程度法則めいた物が浮かんできて学生時代勉強した古文がなんとなく思い出されると思います。私もある程度の年になって古文を勉強し直した訳ですがこの「改めて勉強する」のも俳句の楽しみではないかと思います。
ところでこちらではもう投句も添削も講評も控えます。他の方に俳句を教わって下さい。私はとりあえず句会にいつでもおりますから。
御機嫌よう。

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「抱かれし風の柔きや春の宵」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 抱かれし風の柔きや春の宵

こんにちわ。https://haiku.upat.jp/mail.cgi?toriaezu
にメールを頂ければパスワードと操作方法を教えます。みつきさんと仲良くなって下さい。
もしかしたら御存知かもしれませんが難病を抱える俳人の一人です。
http://shiika.sakura.ne.jp/works/haiku-works/2019-12-14-20487.html

御機嫌よう。

点数: 0

伊勢史朗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

啓蟄や深呼吸してプロポーズ

回答数 : 7

投稿日時:

羽ばたきて風に乗る蝶は遠くへ行く

回答数 : 0

投稿日時:

皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

回答数 : 11

投稿日時:

それって盗作ですよ

回答数 : 4

投稿日時:

薪能果てて余映の長きかな

回答数 : 7

投稿日時:

伊勢史朗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

眺めたる天地の果てや秋の峰

作者名 鈴屋いるか 回答数 : 4

投稿日時:

見上れば楠の木の葉に揺るる露

作者名 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

夕闇にかすり消えゆく2つの尾

作者名 沼田園子 回答数 : 3

投稿日時:

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