「マネキンの上目づかひや秋の昼」の批評
回答者 若草あやめ
久田さま
ブランコの季重なりご指摘ありがとうございました。
そんなところにも季語が隠れているなんて…1つ1つ気を抜かず調べなくてはと反省です。
春になったらブランコで堂々と詠みたいと思います!
マネキンの目線にドキリとする事ってありますよね。
秋の物悲しさと無生物の感じが合っていると思いました。
マネキンの上目づかひや籠の栗
買い物の中身を見られた気がする…という妄想を入れ込んでみました!
点数: 0
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すました視線はどこを向く。