俳句添削道場(投句と批評)

ドキ子さんの添削最新の投稿順の38ページ目

「おいのび太野球やろうぜッと子規忌」の批評

回答者 ドキ子

添削した俳句: おいのび太野球やろうぜッと子規忌

木枯の句の添削ありがとうございます。
面白く思っていただきとても嬉しく思います!
木枯は向かい風です。

御句の感想です。
正岡子規と野球の関係については、ほんの少しだけ知っています。
とても良い句だと思います。
俺様の野球と考えると、ルールもやはり俺流なのかなと面白く感じました。
勉強になります。

点数: 1

「ポチも老い晩秋の道とぼとぼと」の批評

回答者 ドキ子

添削した俳句: ポチも老い晩秋の道とぼとぼと

冬日影の句の添削ありがとうございます。
いろいろな感想や解釈はあって当然だと私は思っています。めでかやさんのコメントは貴重だと思います。今後の作句に活かしたいです。
一応、句の意味としては、湧水に冬の日差しが当たって、それが銀の糸のように見えたということです。
まだ初心者ですので、にわか風流ではあります。そこに違和感を覚えたのだと思います。いつかは自然に美しい言葉を詠めるようになりたいと思っています。

御句の感想です。
以前に私も似たような句を詠んだ事があります。犬を飼っていますので。
老犬の犬に長生きして欲しいと詠みました。そしてその老犬に自分の愛犬の将来を重ねて切なくなりました。
とても良い句だと思います。その光景が見えます。

点数: 1

「白菜や明治が近くなる館」の批評

回答者 ドキ子

添削した俳句: 白菜や明治が近くなる館

冬日影の句と木枯の句の添削ありがとうございます。
冬日影の方は、確かに暖かさが無かったと思いました。添削句の「冬日向」や「小春日」はとても勉強になります。

木枯の方は、中七下五の表現はご指摘のように、春や夏でも通じてしまうと気づきました。
添削句は勉強になります。逆の「進めぬ」の表現が良いと思います。

御句の感想です。
明治時代の建築物が集まった場所を観光して、昼食に中華料理店に入り、白菜の料理が美味しかったのだと解釈しました。
明治時代の建物は風情があって良いですね。光景が見えます。
良い句だと思います。
勉強になります。

点数: 1

「燃やすもの焼くもの持ちていざ焚火」の批評

回答者 ドキ子

添削した俳句: 燃やすもの焼くもの持ちていざ焚火

木枯の句の添削ありがとうございます。
確かにご指摘のように、春でも通じてしまう句でした(汗)
添削句はとても勉強になります。

また冬日影の句の再訪ありがとうございます。説明が上手くありませんので、感謝致します。
また新人だった頃に親切にしていただいたこともとても感謝しています。
右も左も分からず、熱心な添削を受けてもまともな返答もしませんでした。
道場の皆さんには感謝しかありません。
これからも頑張りたいと思います。

御句の感想です。
いろいろ持ち寄って焚火したのだなと解釈しました。
斬新な句だと思います。

点数: 1

「藍染の四十八色冬の水」の批評

回答者 ドキ子

添削した俳句: 藍染の四十八色冬の水

冬日影の句の添削ありがとうございます。
初心者のにわか風流気取りでした(汗)
いつか久田さんのように美しい言葉を使いこなせるようになりたいと思っています。
これからも地道に頑張りたいです。
よろしくお願いします。

点数: 1

ドキ子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

クローバー内緒話は一つだけ

回答数 : 0

投稿日時:

沈黙は金なりといふ告天子

回答数 : 4

投稿日時:

春暖の更地へ響く祝詞かな

回答数 : 5

投稿日時:

釣り人の弧となる竿や土筆摘む

回答数 : 6

投稿日時:

釣り人の異なる竿や土筆摘む

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

ブリザード最速のワイパーむなし

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上京の黒けむ列車風ひかる

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戸の外はかをりの中や春の雨

作者名 ゆきえ 回答数 : 7

投稿日時:

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