「燃やすもの焼くもの持ちていざ焚火」の批評
回答者 めでかや
なおじいさん、おはようございます。今日もよろしくお願い致します。
まずは”エオルスの音”の添削有難うございます。
良い感じになって戻ってきてくれましたm(__)m。
正直なところ、こちらは”虎落笛”を知りませんでしたよ。
調べて行ったら”エオルス音”がでてきて、リズムのカッコよさに
酔ってしまったあげく、こんな句を詠んでしまいました。
今思えば、はじめから”虎落笛”という素晴らしい日本語があるのに
かっこをつけた私が、いけなかったんだと思います。
でも、やっぱリズムは大事だと思っていますので、また失敗作を
量産するかもしれませんが宜しくお願い致します。
追伸:いま、”揚げ句”の語源についても勉強したところです(笑)。
点数: 1
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こんにちは。前句「白菜は八百屋」にはたくさんのコメント有難うございました。本当に助詞は難しいですよね。でも面白いです。
本句は、都会では珍しい焚き火をやることになったという想定の句です。下五は最初は「焚火かな」でしたが、「かな」以外で締めてみようと「いざ」なんて置きましたが、これって以前失敗したかも…。
ご意見よろしくお願いします。