「タクシーのフロントガラス梅雨に入る」の批評
回答者 つちや郷里
添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る
イサクさんこんにちは。
「虚無僧」の句の問題点や改善点を詳しく説明してくださりありがとうございました。
頭をひねったわりに細かい部分の推敲が足りませんでした。
これからもチャレンジします!
また、「蝶の土手」の方の句まで評価していただいて嬉しい限りです。
またよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 つちや郷里
添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る
イサクさんこんにちは。
「虚無僧」の句の問題点や改善点を詳しく説明してくださりありがとうございました。
頭をひねったわりに細かい部分の推敲が足りませんでした。
これからもチャレンジします!
また、「蝶の土手」の方の句まで評価していただいて嬉しい限りです。
またよろしくお願いします。
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回答者 つちや郷里
添削した俳句: 炎天に汗と笑顔が輝いて
ヨネクラさんはじめまして。
御句ですが、夏の暑い日でも健気に遊ぶ子供を爽やかに詠んでいると思います。
俳句は描写が肝心なので、もっと情景が出るように工夫した方がいいです。
・『炎天や笑顔の子らの泥だらけ』
・『炎天や泥にまみれて笑う子ら』
次回も楽しみにしてます。
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回答者 つちや郷里
添削した俳句: 街路樹に一人際立ち百日紅
岸本義仁さんこんにちは。
御句ですが、街路樹の中に一本の百日紅があったということですか?
それなら「一人」としたのはおかしいと思います。
また、「際立つ」という言葉も説明的で描写になっていません。
・『街路樹に赤き百日紅一本』
「一本」とすることで、他の街路樹は普通の木であることを示唆しました。
また、百日紅は赤いものですが、あえて「赤き」と書いて際立たせました。
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回答者 つちや郷里
添削した俳句: 作業着の夫へ焼きたてなる秋刀魚
井上れんげさんこんにちは。
我鬼忌の句へのコメントと季語の提案ありがとうございました。
愛と赤い林檎の取り合わせはいいですね。「剥く」というところに動きも出ますね。
日陰の中に強く咲く杜鵑草を斡旋すると、愛への後悔を振り払いたいという気持ちがでますね。植物の季語が得意ではないので勉強になりました。ありがとうございます。
御句
いいですね。作業着と秋刀魚の取り合わせは面白いです。
作業着という言葉で重労働をして疲れているということがわかります。
感謝の気持ちも出ていますね。
・「作業着のまま焼秋刀魚食らう夫」
元句から数十秒後を描いてみました。いかがでしょうか。
またよろしくお願いします。
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回答者 つちや郷里
添削した俳句: 鳳仙花歩道に赤チョークのバツ
イサクさんこんばんは。
水曜佳作おめでとうございます。
安定して上の方に残れる実力には脱帽です。
コスモスの句へのコメントありがとうございました。
「コスモス」という兼題だからこそ、コスモスという季語を使う必然性は必要でしたね。
勉強になります。
またよろしくお願いします。
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