俳句添削道場(投句と批評)

つちや郷里さんの添削最新の投稿順の10ページ目

「助六の稲荷に塩気麒麟草」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 助六の稲荷に塩気麒麟草

たーとるQさんこんにちは。
温かいお言葉と添削ありがとうございました。

御句
私は稲荷寿司が大好きですが、スーパーの稲荷しか食べたことがないので、いつかはちゃんとした寿司屋の稲荷が食べてみたいものです。
稲荷に麒麟草を取り合わせたのは興味深いですね。
助六寿司の稲荷の味の特徴を説明している気が若干しますが、たーとるQさんの発見ですし、私自身俳句というものは個人の感想や発見を淡々と書いてもいいものだと思っていますし、むやみに直したらたーとるQさんの言いたいことが崩れてしまうのでこのままでいいのかな(笑)

いつも勉強になっております。
次回も楽しみにしてます。

点数: 1

「日傘さす品良き四人布教らし」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 日傘さす品良き四人布教らし

しお胡椒さんこんにちは。

最初の作品もそうでしたが、良い着眼点だと思います。
あとは技術が追いついていけば、かなり化けるはずです。

先にたーとるQさんがおっしゃっている三段切れですが、これは解釈がわかれると思います。
上五の「日傘さす」はそのまま中七につながっている気がするので。
私の解釈が間違っていたら申し訳ありません。

「品良き」というのは説明で、映像にはなっていませんね。
何を見て品が良いと思ったか書くべきかとも思いますが、「白服」「白シャツ」「白靴」などオシャレで品の良い服装は季語になっているので、取り入れるのは難しいですね。
「日傘」「品良き」「四人」「布教」と素材が多いので今回は外した方がいいでしょう。
「白日傘」とすれば品が良いイメージになると思います。

・布教する四人は日傘さしており
・布教する四人は白き日傘さし
・白日傘さして布教の四人組

次回も楽しみにしております。
これからも俳句作り、投句がんばってください。

点数: 0

「先に行け俺は殿登山口」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 先に行け俺は殿登山口

なおじいさんこんにちは。
温かいお言葉が身に沁みました。
ありがとうございます。

御句
上五中七を読んで、戦国時代!?と思いましたが下五を読んで、なるほどとなりました。
一見頼もしいように見えますが、実際は前を歩きたくないから後ろに行くために言った言葉でしょうか。
登山に限らず列の先頭を歩くのは気が引けるし、中に入るのもなんだかなぁって感じですもんね。
非常に面白い句で楽しめました。

いつも勉強になっております。
次回も楽しみにしてます。

点数: 1

「子ふたり日傘の影を争へり」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 子ふたり日傘の影を争へり

長谷機械児さんこんにちは。
私の拙句へのコメント、添削ありがとうございます。

御句
話題に挙がっていますが私は「子ふたり」を「こっふたり」と読めたので字足らずは気にしませんでした。(「火恋し」という季語と同じ感じで)
情景がなんともかわいらしいですね。
暑い日差しから逃れたくて日傘に入ろうとしている二人の子供の姿が想像できました。
子供なら日を浴びて日焼けしろとツッコミたくなりますね(笑)

次回も楽しみにしております。
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

「夏の空紙ヒコーキにあこがれる」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 夏の空紙ヒコーキにあこがれる

がくせいさんはじめまして。
初投句ですか?
土谷海郷(つちやみさと)と申します。よろしくお願いします。

御句ですが、特段悪いわけではないと思います。
夏の空を紙飛行機が飛んでいる映像が浮かびますし、作者の心情も出ています。

気になった点は「あこがれる」という言葉が説明的であり個人の主観であるということと、季語を変更してもそれなりに句として成り立つという点です。(このことを「季語が動く」と言います)
飛行機がカタカナなのも少し気になりましたが、意図があってやったことだと思うので、これは大丈夫だと思います。

「あこがれる」の部分は、例えば追わずに見つめているという描写を入れて、あこがれてるんじゃないかと読み手に示唆させた方がいいと思います。
「紙ヒコーキを見つめる子」みたいな感じで。

季語の選び方ですが、例えば「八月」という季語だと「戦争」「原爆」「お盆」という生死にかかわる意味が込められていて、この句に当てはめると一気に重くなります。
「一月」ですと、新年の晴れやかさや華やかさが出ます。
「春の空」でしたら夏空とは違った麗らかさが表現できます。
「万緑」ですと、紙ヒコーキの背景に木々の緑が追加できます。

私は添削の手腕が高いわけではないので、私ができるのはここまでです。
これからも俳句作り、投句がんばってください。
次回も楽しみにしております。

点数: 1

つちや郷里さんの俳句添削依頼

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