俳句添削道場(投句と批評)

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夏の空紙ヒコーキにあこがれる

作者 がくせい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏の空に向かって飛ばした紙ヒコーキのように自由に生きたいなーという気持ちです

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「夏の空紙ヒコーキにあこがれる」の批評

回答者 つちや郷里

がくせいさんはじめまして。
初投句ですか?
土谷海郷(つちやみさと)と申します。よろしくお願いします。

御句ですが、特段悪いわけではないと思います。
夏の空を紙飛行機が飛んでいる映像が浮かびますし、作者の心情も出ています。

気になった点は「あこがれる」という言葉が説明的であり個人の主観であるということと、季語を変更してもそれなりに句として成り立つという点です。(このことを「季語が動く」と言います)
飛行機がカタカナなのも少し気になりましたが、意図があってやったことだと思うので、これは大丈夫だと思います。

「あこがれる」の部分は、例えば追わずに見つめているという描写を入れて、あこがれてるんじゃないかと読み手に示唆させた方がいいと思います。
「紙ヒコーキを見つめる子」みたいな感じで。

季語の選び方ですが、例えば「八月」という季語だと「戦争」「原爆」「お盆」という生死にかかわる意味が込められていて、この句に当てはめると一気に重くなります。
「一月」ですと、新年の晴れやかさや華やかさが出ます。
「春の空」でしたら夏空とは違った麗らかさが表現できます。
「万緑」ですと、紙ヒコーキの背景に木々の緑が追加できます。

私は添削の手腕が高いわけではないので、私ができるのはここまでです。
これからも俳句作り、投句がんばってください。
次回も楽しみにしております。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『夏の空紙ヒコーキにあこがれる』 作者: がくせい
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