俳句添削道場(投句と批評)

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絵日傘の廻ることなく渡りけり

作者 卓鐘  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前句。皆様からご指摘あった通り、言われればわかるけど、的な句になっちゃいましたね。反省。反省しても17音は難しい。。

絵日傘なんてもったら、絶対廻しちゃうw

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「絵日傘の廻ることなく渡りけり」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。卓鐘様、いつも勉強させていただいております。

拙句「寄り添う日傘」ご評価ご添削有難うございました。私のイメージした「寄り添う」は、日傘の距離を疎ましく思いながらも、なんとか呼吸を合わせて一緒に歩いていこうととする様を詠んだつもりでしたが、複数の方々から、「日傘差しても寄り添えているなら問題ないのでは?」的なご指摘をいただいてしまいました。「寄り添う」の捉え方の違いと思いますが、私の表現力の無さ、「寄り添う=近づいてはいるものの一体ではない」という私の考えが独りよがりというか、きちんと伝えられていなかったと反省しております。

さて御句ですが、白日傘と絵日傘、それぞれの特徴を活かした句作、流石と思いました。私はこの句は、絵日傘を持った女性が何か(どこか)を渡るところを、作者が高いところから見ていて、その女性が絵日傘を廻さずに渡り切ったために絵柄が何であるかわかったぞ、面白い絵柄だな、という句意と詠みました。合ってますか?
最初は「廻る廻らないがどう関係があるんじゃ?」「そもそもどこを渡るんじゃい?」とかなり悩み、わからず一旦投げていました。
ところがふっとひらめいて、こうかな?と思った次第です。
そこで敢えてお伝えしますが、卓鐘様ほどの方であれば、この絵日傘が廻らなかったことによる発見と、渡ったのがどこであるかを五七五に入れ込むことがお出来になるのではと思いました。さらに素敵な句になるのではと。ぜひご検討いただければ幸いです。
もっとも、私の読みが的外れであれば問題外。ご放念ください。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「絵日傘の廻ることなく渡りけり」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

コメントを見ても「渡りけり」が何のことか全く・・・?

絵日傘を持ってロープを渡るような、古い曲芸師を思い浮かべましたが・・・?

ポイントはふたつある動詞の主語で、「廻る」の主語は「絵日傘」になっているのですが、「渡りけり」の主語は「絵日傘」とは思えず(作句者?)、主語が変わるように思います。

ちょっと整理が必要なようです。

点数: 1

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「絵日傘の廻ることなく渡りけり」の批評

回答者 74

句の評価:
★★★★★

卓鐘さん、「もちもちの頬っぺた…」の句と「吹き荒ぶ」についてコメントありがとうございます。
ほっぺた、ひらがなだけがいいか悩んでいた部分でした。ぺしゃん 子の部分は子どものことと主張を残すのにこのままにしようかと思います。全部ひらがな表記は思い切ってていいですね!
吹き荒ぶ、ふきすさぶと読むものと思ってました…ふきすさぶ風など、どこかで聞いた気のするフレーズで意味と活用をなんとなく把握してたので、細かくツッコミ入ると調べ直し勉強し直しが必要だなぁと反省しきりです。ちなみに因数分解的に「吹き荒ぶ(一跳山へ+波の花)」とイメージしていました。

御句の「渡りけり」は横断歩道をイメージしましたが、闊歩するという雰囲気もありますね。
全体的には絵日傘を持って凛と歩く様の描写でしょうか?詩情と状況の描写が難しい題材ですね…
(五音の柄の名前)の日傘や(何処そこへ)去りぬ
などとしたら柄をしっかり観察できる=廻ることなくとできて、詠手は日傘を持ってる人が歩いてる所を見てた…と出来ないでしょうか…光景のイメージが難しいので卓鐘さんの観察と描写で仕上げるしかないかなと投げっぱなしの提案になりますが…
模様付きの現代の日傘と絵日傘で検索して出る和傘でもイメージががらりと変わりますよね。楚々と歩く舞妓さんだったりするのでしょうか…もしかして御句は舞妓さんが橋を渡る光景だったのでしょうか…?

点数: 1

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