俳句添削道場(投句と批評)

ハオニーさんの添削最新の投稿順の155ページ目

「浜沿いの無人販売あさり貝」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 浜沿いの無人販売あさり貝

その表現は諦めた方がいいと言われて、心のどこかで諦めきれない人が俳人になりうるものです
万人受けは最初から捨てているハオニーです

俳句は今を詠む必要はないです
過去の一瞬を切り取ってくるのも俳句ですし、長い時間を丁寧に切り取るのも俳句です
やりたければ、やればいいのです
他人には、自分が挑戦した結果を評価することしか出来ないのですから

とある日のあさりは無人販売へ

私はこういう句は好きです
あさりと無人販売のイメージに関しては

点数: 2

「道化師の素顔のどやか汽車の窓」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 道化師の素顔のどやか汽車の窓

のどやかとは、竹内様らしい明るい句には最適の季語と言えるのではないでしょうか

こちらの句、作品としてきちんと成立するレベルです
道化師の素顔のどやか/汽車の窓
と読み、道化師がメイクを落としてのんびりと汽車に揺られる様子などが見えそうで、季語がとても活きる句になるのです
「のどやか」と「汽車」のミスマッチを疑う人もいるでしょうが、速度の対比という視点で納得できます
これが「新幹線」なら明らかに狙いすぎですし、「バス」だと路線バスか長距離バスかで雰囲気が変わってしまって上手くいきません

「のどやか」をそのまま残すとしたら、添削の必要はないと考えます
「のどけき」という検討が済んでいてこの句だとしたら、私はそれでいいと思います

私の大好きな余談ですが...
竹内様は、今のスタイル・作風を貫けば句会での評価は高くなる(既に高いようですが)でしょう
素直で納得のいく季語の選択が出来ていますから、句会で人気のある、「いい感じで口説い句」を正攻法で破ってください
これからもしっかりと季語を理解していけば、季語の選択肢が増えます
これから、ますますお上手になっていくのでしょう

私のような「こう表現したら、読み手はこのような想像を抱くだろうから...」などと、読み手に合わせて調整するような作風は今の竹内様には危険です
私は句会で失敗続きだったので、微調整してうまい人にだけでも気に入られようとするノウハウを獲得できただけです
私みたいなのは句会に何人もいるタイプではありませんし、見切りをつけて来なくなるタイプです
でもそういう人間は、「いい感じに口説い句」よりも「その人らしい句」が好きです
賞などに応募するときのアドバイザーとしては役に立つでしょう

点数: 2

「しんしんと大根の滲みる夜更けかな」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: しんしんと大根の滲みる夜更けかな

答えは自分で書いているのです
「煮物なのか漬物なのかはっきりしない」と

映像やら心理やらが見えていて解釈の広い句、私は肯定する方の人なのですが、明確にする意識があるようですので

腹井様の実力なら、「煮」「漬」の字を入れるくらい造作もないはずです

しんしんと煮大根滲みてゆく夜更け
しんしんと大根の漬かる夜更けかな

皆様の読み手としての力を試しているのではないか?
と疑ったあたり、私もだいぶ深読みするようになったなと実感しました
少なくとも、この句が中八だと思っているならば勉強不足だなとは言えますね

点数: 2

「流氷や海を切り裂るノアの舟」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 流氷や海を切り裂るノアの舟

俳句はロックだと言う人は確かにいらっしゃるのです
ただ、ロックをロックと思わない人も、その逆の人もいるものです

「切り裂る」は正しく使えていません、とだけ

点数: 2

ハオニーさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

カーナビのかすかな狂い遠花火

回答数 : 2

投稿日時:

行けど行けどトロッコ列車遠花火

回答数 : 4

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水温む三十八度線あたり

回答数 : 49

投稿日時:

陽炎や連敗後のホームゲーム

回答数 : 11

投稿日時:

添削の礎いずこ蝉時雨

回答数 : 18

投稿日時:

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