「数へても七つ八つや星朧」の批評
回答者 ゆきえ
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
恋猫のコメントありがとうございます。
助詞のにとくさき私なりの思いを込めました。
ご提案ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 ゆきえ
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
恋猫のコメントありがとうございます。
助詞のにとくさき私なりの思いを込めました。
ご提案ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 頓
あらちゃんさん、頓、再訪です!
早速にて…。
所属の結社の句会は、五句の投句です。句会参加者が、その内、一人七句づつ選句するらしいですが、百近い句の中から、拙句に一票、有難いことです!
以上、ご参考までに…。
点数: 1
回答者 独楽爺
こんにちは。
「数えても」は数えたかもしれない数えていないかもしれないとコトの捉え方がやや消極的ではと思います。
はっきりと数えたと場面を設定する方が実感を醸すと思います。
「八つ目をやっと数えて星朧」
よろしく。
点数: 1
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回答者 ゆきえ
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
朧の季語に星もあるんですね。知りませんでした。
星を数えるとはロマンチックです。
佳いですね。
私も詠んでみました。
・星朧数えられるは七つまで
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 田上大輔
あらちゃん様
「春暁+配達」の句にありがとうございました。
季語が動かないようにするために「ゆっくり」を
入れてみましたが、あまり良くなかったようです。
御句、「七つ八つ」と「星朧」合っていると思います。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
北斗七星と北極星くらいしか見えない。